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柔道を指導しています 先日インターハイがあり三年最後の試合でした 二回戦での試合内容が 相手に開始早々ポイントを...

Question

柔道を指導しています 先日インターハイがあり三年最後の試合でした
二回戦での試合内容が 相手に開始早々ポイントを取られ 後は攻撃しかないのに 淡々と技をかけ
最後は押さえ込まれ負けました インハイまで沢山練習をこなし 出稽古も行って 万全の体調でした
緊張などはしていません でも 勝ちたいとか出し切りたい 後悔したくない という気持ちが全く見えません
試合に負け 生徒は泣いていますが 今までの練習が何一つ出しきれていないので 私は悔しくて涙も出ませんでした どうすれば 少しでも出し切る事が出来るのでしょうか よろしくお願いします

Answer
河津慶太

河津慶太

学術協力研究員(スポーツメンタルトレーニング指導士)

こんにちは,ご質問ありがとうございます。
スポーツ心理学を研究している河津です。

監督としてこんなに悔しいことはありませんね。選手たちのモチベーションの問題でしょうか?

しかしながら,意外にこういった場合,監督・コーチと選手との間に感覚のズレがあることもあります。
まずは,選手たちとコミュニケーションを取ってみてはどうでしょう?もしかしたら,こっちから見たら淡々と技を出していたという印象でも,選手としては必死に攻撃していたかもわかりません。
もしくは,どうしたらいいか,頭の中で必死に色々考えていたかもしれません。選手側の意見も聴いてみましょう。

もし既に十分コミュニケーションが取れているのなら,次は目標をより明確にすると良いでしょう。人間は明確な目標がないと何をしたらよいかわからなくて結局行動が出てこないことがあります。

インハイまでたくさん練習をしたというのも,インハイで何を達成するために頑張ってきたのかが明確な方が良いと思います。それがないと,ただ何となく練習をしているだけになってしまいます。

特に,選手一人一人のパフォーマンス目標を明確にすると良いと思います。そうすることで日々の練習目標も明確になりただ何となく練習することはなくなるでしょう。試合でも「これをしよう!これをするんだ!」というふうに明確に動機づけられるので,出し切るという意味ではこういった意識にしたほうが良いと思います。目標設定の詳細についてはこちらをご覧ください。

いかがでしょうか?もし既にどちらも行っているというのであればまたご相談ください。

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