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小学校からサッカーを始めて、さらにサッカーをしたいと鹿児島の中学校に入学しました。しかし、左ひざのけがをし、手術をしまし...

Question

小学校からサッカーを始めて、さらにサッカーをしたいと鹿児島の中学校に入学しました。しかし、左ひざのけがをし、手術をしました。その後、復帰する直前にさらにけがをするということが毎年7月にくりかえし、中学3年間でサッカーらしいプレイができていません。今回の手術は行いますが、今後どのようにすすめていくべきか、悩んでいます。

Answer
MUSTER研究所

MUSTER研究所

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この度はご質問いただき、誠にありがとうございます。
お手数をおかけいたしますが、下記項目にご回答をお願いいたします。

1)膝をけがですが、どのような怪我でしょうか?
2)「復帰する直前にけがをする」という部分を具体的に教えてください。
例:リハビリが終わり、練習に復帰した直後など
3)担当ドクターやリハビリの担当者から練習の再開許可は出ていましたか?

以上になります。
よろしくお願いいたします。

具体的な状況を書いてませんでした。
1)けがは、1回目が1年4月末に前十字靭帯損傷、内側側副靭帯損傷
2回目が2年7月の大会1~2週間前に、半月板損傷、
3回目が3年7月に、前十字靭帯損傷、半月板損傷です。

2)復帰前にけがをすること、3)医師の指示について、ですが、
 それぞれ手術をして6~8か月で復帰可能と医師からの指示がでてました。
しかし、チームの監督コーチからは、いきなりレギュラーメンバーは難しいため、
7月の大会をめどに復帰しようと1年程度徐々にリハビリをし、トレーニングのメニューをふやしていました。
1回目、1回目は練習中のジャンプして着地の際に膝を伸ばした状態やひねった状態で受傷しました。
3回目は、やっと対人の練習が許可され、練習した際に、左足からひねって重心がかかり受傷しました。

Answer
古門 大典

古門 大典

鍼灸師/理学療法士/アスレチックトレーナー

ご質問ありがとうございます。
患者様からの情報をもとに推測しアドバイスさせて頂きますので参考にして下されば幸いです。

膝関節の怪我を繰り返されているようですし、今回はACLと半月板両方の再手術ということでしょうか?

サッカーという競技復帰が目標ですので、ACLは再建手術、半月板は縫合または切除術になると思います。

手術方法や術式は担当の先生によって異なりますし、復帰基準やリハビリ方法も病院や手術方法によって異なりますので、病院でのリハビリを終え退院し、その後競技復帰までのリハビリでの注意点に絞って私のアドバイスとさせて頂きます。

まず第一にこれだけ同部位の怪我を繰り返されており、また関節内の怪我を繰り返されていますので、かなり関節はダメージを負っていると考えられます。

手術をしても関節内は元通りにはなりません。

そのためかなり慎重にリハビリをして復帰を目指すべきだと思います。

リハビリをして競技復帰していいよ!という1番のポイントは

「今まで怪我をしてしまっていた場面で怪我を回避できる動きができるようになった」

という点に尽きます。

サッカーはコンタクトスポーツです。

また動きもダッシュやストップ、方向転換、ジャンプなど複雑です。
また要素として相手の動きに反応しないといけない、ボールを使うため身体の動きだけに意識を集中できません。

リハビリを行なっていく順番としては
1、様々な動きで自分の身体をコントロールできるようになること
2、そこにボールの要素を取り入れる
3、外乱(押される負荷など)に安全に耐える、または回避する方法を身に付ける
3、相手の動きに反応して動ける
4、コンタクトの要素を取り入れる
*もちろん全身持久力的な要素も身に付けていかなければなりません。

かなり細かく多くのハードルを乗り越えながら焦る気持ちを抑えリハビリを継続する必要があります。
もう一度大きな怪我を高校に進学してからしてしまうと高校でも大好きなサッカーができなくなってしまう可能性は高いです。

このように同部位の怪我を繰り返してしまうのは、怪我をしてしまうような身体の使い方を無意識でしてしまっていることが多いです。

身体の他の部位で頑張るべき仕事を膝に押し付けているために膝が悲鳴をあげています。
あなたに必要な身体の動きを獲得していくためには専門家の目が必要だと思われます。

リハビリを長く継続していくためにも、身体の適切な機能を獲得するためにも信頼できる専門家を探して、その専門家と一緒に目標に向かって努力してみて下さい!

怪我をしにくい動作ができるようになると、身体の使い方が上手になっていますのでパフォーマンスも向上します。つまりサッカーが上手になります。

辛いことも多いと思いますが、この怪我がたくさん大切なことを教えてくれると思います。
大好きなサッカーを思いっきりできる日がくることを願っております。
頑張って下さい!

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