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大学2年生で13年ほどサッカーを続けています。ポジションはセンターバックで身長は176体重70kgです。コーナーキック等...

Question

大学2年生で13年ほどサッカーを続けています。ポジションはセンターバックで身長は176体重70kgです。コーナーキック等のヘディングの競り合いでなかなか勝てません。ジャンプ力と滞空時間を延ばしたいです。どうすればよろしいでしょうか?

Answer
菅原康史

菅原康史

理学療法士/日本体育協会公認アスレティックトレーナー

こんにちは!
アスレチックトレーナーの菅原です。
ご質問ありがとうございます。

「ジャンプ力と滞空時間を向上させたい」という質問に対して、競り合いに勝つための機能的動作の3つの視点に沿って、お答えをします。
3つの視点は、
①動きの方向 
②力の伝達 
③認知
です。

質問内容を整理しますと、
「高さ」と「滞空時間を伸ばす」の2つに整理します。

これは、①動きの方向と②力の伝達に当てはまります。
その2つを向上するためには、Step1として、まずパワーポジションであるスクワットをしっかりと獲得することが重要になります。(https://muster.jp/course/479/)

なぜなら、高く飛ぶには、力を吸収し、発揮する仕組みがあるからです。
逆に、スクワットポジションを怠ることで、悪い動作を学習し、力は発揮しにくく、最悪怪我に繋がる危険性もあるからです。

Step2として、高く飛ぶには?滞空時間を長くするには?
大きな力と正しい方向へ動かす能力が必要になります。
(参考執筆:https://muster.jp/qa/206/)

・参考動画

今回の動画のポイントは、
正しい方向へ動かすためには、しっかりと正しいポジションで衝撃を受け止めることが重要になります。そのためのトレーニングになります。
Step3として、その難易度を高くしていくことを目的にしています。
大きな力は、Squatやランジ動作での下半身の発揮力の強さが必要になりますので、ウェイトトレーニングを実施する必要があります。
Musterのサイトの中にもウェイトトレーニングの動画がありますので、是非参考にしてみてください!

最後に、③認知についてです。
「ヘディングで競り勝つ」には、選手が2人存在しますよね?
状況においても、ボールの落下地点、相手との駆け引き、天候、風向き、太陽など多くの環境が毎回同じではないと思いますが、これらを情報系といいます。
どんなに、このトレーニングが優れていても、試合になると、パフォーマンスが発揮することができなくなってしまう人がいるとします。
そのできなくなっている理由はなんでしょうか?
それは、自分の能力だけではなく、相手やボールの落下地点などを把握する認知能力に問題がある可能性があります。
スポーツにおいて、これらの状況の情報をとっさに処理を行い、動きを構築している仕組みを知ることで、トレーニングのためのトレーニングだけではく、
試合のためのトレーニングに近づけていく必要があると思います。
少しでも、相手に勝つためにも、自分の努力を信じて、取り組んで頂けるとうれしいです!
頑張ってください!

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