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はじめまして。バレーボールのサーブレシーブについてのご相談です。30代です。中高とバレーボールをしていました。ポジション...

Question

はじめまして。バレーボールのサーブレシーブについてのご相談です。30代です。中高とバレーボールをしていました。ポジションはリベロです。十数年のブランクを得て昨年より再開しました。練習回数は週1回です。サーブレシーブは比較的得意なプレーなのですが、練習球ミカサからモルテンに変わった先月から、ボールのコントロールがうまくいかず今までのようにセッターに返らなくなってしまいました(返球率70%から50%台にまで落ちてしまいました)ある程度は仕方がないとは思いますが、日に日に苦手意識が増幅する一方です。ボールのせいというより、苦手意識から、緊張で身体の動きが止まってしまうか、焦りで身体の動きが早くなってしまいボールのとらえる位置がおかしくなっていると思います。大会が2か月後に迫っています。焦っても仕方ないので、じっくり向き合いたいと思います。こういう時の心の持ち方についてアドバイスいただきたく。

Answer
石井聡

石井聡

スポーツメンタルトレーニング上級指導士

バレーボールを復帰させたのですね。
大変、喜ばしいことだと思います。

ご質問の件ですが、身体能力や技能は当然、年齢や体格、筋力、瞬発力、予測力、判断力などによって変化します。成長期における筋量の増加で、身体的な動きに変化が起きるので技能は低下します。ご質問内容から、ブランクがあるので技能の低下は予想以上かもしれません。
また、左右の視力差によっても技能レベルが低下することがありますので、頭の隅にでも覚えていておいて下さい。

さて「苦手意識や緊張で動きが止まってしまっているかも…」という内容の回答ですが、簡単にできることから説明したいと思います。

苦手意識や緊張していることに気づいていることは大きな利点だと思います。これを緊張してしまう前に深呼吸などができれば、問題はなくなるというこということです。

実際に取り組んで欲しい手法ですが
態度のトレーニングと言うものがあります。常に自信がある態度、つまり緊張していたり、不安になっていたりしても、表情や態度、言葉遣いを自信があるように振る舞う事です。

セルフトークを上手く使いましょう。自分が発している言葉や頭でイメージしている内容がネガティブ(俺のところにくるな、ミスしたらどうしよう…など)になっていると思いますので、プラス(大丈夫、俺にまかせろ…など)に変えて欲しいと思います。

一番簡単にできることは、深呼吸と笑顔です。緊張してしまうと呼吸が早くなり、動きも早くなってしまうので深呼吸はとても重要です。よいプレーをしているときは笑顔だと思います。笑顔でプレーをするとよいプレーができると思いませんか。また、リラックスする一番簡単な方法は笑顔です。

加えて、サーブレシーブなので、しっかりと準備ができると思います。自分のルーティーンを作り上げることができればミスは減っていくと思います。今現在や過去、サーブレシーブをする時にどんなこと(動きや準備、深呼吸や動作など)を思い出すとルーティーンは作りやすいと思います。
例えば、サーブがくるまえに「上を向いて深呼吸、レシーブができる態勢になり、自信がある表情や態度、どんなボールでも受けてやるという強気のセルフトーク、周りの位置を確認して動きのイメージ作る、あとはサーブレシーブを決めるだけ」という感じで準備やルーティーンが活用できればと思います。
ここで一番大切なことは、やるべきことを決めて自分のペースでプレーすることです。心拍数が上っていれば、深呼吸をしてからルーティーンに入るなど調整をすることも必要です。

私がよく選手に伝える言葉ですが「笑顔」「胸を張って深呼吸」「元気な声」を大切にして欲しいと思います。つまり、自信とリズム、強気が重要です。

文面だけなので、伝えにくい、伝わりにくいところもあると思いますが、とにかく楽しくプレーして下さい。苦しい時ほど、楽しんだ者の勝ちというように考えていきましょう。

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