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大学3年生で週末にサッカーの審判をやっています。審判に転向したためプレイヤーはやっていません。選手は小学校、中学校、高校...

Question

大学3年生で週末にサッカーの審判をやっています。審判に転向したためプレイヤーはやっていません。選手は小学校、中学校、高校と長く続けています。現在はすべて自主トレという形でトレーニングしています。
今回は、試合に向けたコンディショニングについてお聞きしたいです。以外が一週間のトレーニングの流れです。

月 LSDトレーニング 約10キロ ウエイトトレーニング
火 ドリル アジリティートレーニング 坂道ダッシュ
水 ドリル アジリティートレーニング クーパー走
ウエイトトレーニング
木 オフ
金 LSDトレーニング 約10キロ
土日 審判
基本的に毎日夕食前に体幹やチューブトレーニングをおこなっています。
大体、トレーニング時間は90分から120分です。
正直、どのくらいの強度でトレーニングすれば週末を良いコンディションでむかえることが出来るのか分からず悩んでいます。これから上級審判員を目指しているので、将来に向けてもしっかりとしたトレーニングを行いたいです。
毎日のトレーニングをより良いものに変えて行きたいと強く思っています。回答をしていただける方がいましたらよろしくお願いいたします。

Answer
佐々部孝紀

佐々部孝紀

アスレティックトレーナー、S&Cコーチ、体育教師

こんにちは。
トレーナーの佐々部です。

質問の内容を見ても、よくご自分で考えてトレーニングを行ってらっしゃるんだなと思います!
逆に言えば、ご自分ですでに色々と調べてらっしゃるので、私がここで文章で伝えただけでは適切なトレーニング 強度を見つけるということは難しいと思います。

・お伝えいただいたトレーニングを、実際にどの程度の強度・量で行っているのか
(量というのは、時間だけでなく回数やセット数も含みます)
・現時点での能力(筋力、パワー、柔軟性など)はどの程度なのか
・トレーニングが正しいフォームで行えているのか
(行えていないとしたら、何が原因なのか)

以上のこのとは一度トレーニングの専門家の方に直接見ていただいたり、詳細に話し合いをしなければ分かりません。
また個人的な意見となりますが、直接指導を受けておらず我流でウエイトトレーニングを行っている人の多くが正しいフォームでトレーニングを実施できていないので、まずは一度直接専門家に指導を受けることをお勧めいたします。

そう言ってしまっては元も子もないので、いくつかトレーニングの内容を組みなおすうえでのヒントになるような科学的な知見をお伝えします。

①ウエイトトレーニングと持久的なトレーニングを同日に行う場合、6時間以上空けたほうが効果が高い

②持久力トレーニング(特にLSDのような低強度長時間のトレーニング)は、筋力・パワーの向上を阻害する

ポイントは「今重要視するのが持久力(最大酸素摂取量)なのか、筋力・パワーなのか」です。

個人的な意見となってしまうのですが、未だに日本においては様々な競技において、
「試合で走れない =持久力トレーニングだ!」
という風潮があります。

しかしながら、例えばマラソンランナーがサッカーをしても、高強度運動を行えず、結果「走れなく」なりますよね?
逆に100mスプリンターやウエイトリフターがサッカーをすると、高強度運動は行えても持久力がなくて「走れなく」なるかもしれません。

冒頭でもお伝えした通り、質問者様の現状(筋力・パワーや持久力、トレーニングの内容)が分からないので、具体的なアドバイスはできませんが、以上をぜひ参考にしてみてください!

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