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ラグビーを3年間、格闘技4年間しました。現在は23歳で、運動頻度は自重の筋トレとランニングを週3日から5日程度しています...

Question

ラグビーを3年間、格闘技4年間しました。現在は23歳で、運動頻度は自重の筋トレとランニングを週3日から5日程度しています。
もう一度ラグビーをしようかと思っているのですが、7年間で複数のケガをしました。
ケガをしにくい体づくりやトレーニングを教えてください。
ケガは、肩の脱臼、膝の靭帯損傷、足首の捻挫です。
よろしくお願いします。

Answer
MUSTER研究所

MUSTER研究所

MUSTERアカウント

この度はご質問誠にありがとうございます。
お手数をおかけいたしますが、下記項目にご回答をお願いいたします。

1)いずれの怪我も完治しましたでしょうか?
2)現在取り組まれているトレーニングはございますか?

お手数をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。

いずれのケガも完治しました。

行なっているトレーニングは、腕立て伏せ、腹筋、背筋、スクワット、5kmのランニングです。

Answer
坂田幸範

坂田幸範

理学療法士、 スポーツトレーナー

ご質問ありがとうございます。
ラグビーと格闘技をされていたんですね、どちらも怪我が多く悩まれている方も多いかと思います。
ラグビーへの復帰に向けての体作りですが、まずは怪我をしない体作りが重要だと考えます。
肩の脱臼、膝の靭帯損傷、足首の捻挫は数多くのラガーマンが経験している怪我です。

コンタクトスポーツなので接触による怪我は中々防ぐことができませんが、非接触(靭帯損傷や足首の捻挫)による障害はある程度予防の余地があると考えます。
非接触による怪我では動きの癖や動きのコントロールに問題があることが多く、筋力や柔軟性の改善では不十分な場合が殆どです。ですのでアプローチすべきことは効率の良い動きを学習させることだと考えます。

アメリカの理学療法士の方が提唱しているjoint by joint アプローチという考え方があります。
これは、関節には安定性を求められる関節と、可動性を求められる関節がありこのバランスが崩れることで様々な障害を引き起こすのではないかという考え方です。
例えば、膝の靭帯損傷を考えてみましょう。

膝関節は本来安定性が求められる関節です。その上下にある股関節と足関節(距腿関節)の可動性が失われれば膝関節がその代償として可動性を担うことになります。そうなると本来屈伸方向にしか可動性のない膝関節に回旋などのストレスがかかり受傷の原因となるという考え方です。足部や肩の怪我も同様に考えることができます。
筋トレや柔軟も大切位ですが、この考え方に沿って可動性を出したい関節と安定性を出したい関節に分けてトレーニングされると受傷のリスクは減少すると思います。
joint by joint アプローチの図を載せるので参考にしてみてください。

人間の動きの土台になるものは機能的動作(安定性&可動性)です。
これを度返しにしてパワー(力やスピード)ばかりを鍛えると怪我の原因にもなります。まずはしっかりと動きの基礎を作っていくことをお勧めします。

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