close

無料会員登録

MUSTERに会員登録すると、あなたに合わせたコンテンツが
自動的に配信され、日々のスポーツに関する悩みを専門家に相談できます。

利用開始をもって《利用規約》
《プライバシーポリシー》
同意したものとみなします。

close

ログイン

パスワードを忘れた方はこちら

専門家がこたえる
スポーツメディア

MENU

迷ったら、聞け。

普段の生活や練習・試合で疑問に思ったことを
専門家に聞いてみよう!

専門家に質問する

大学1年でサッカーをしています。 体型自体が痩せ型で当たり負けをよくするのですが当たり負けしない身体作りには下肢か体幹...

Question

大学1年でサッカーをしています。
体型自体が痩せ型で当たり負けをよくするのですが当たり負けしない身体作りには下肢か体幹、どちらを重点的に取り組んで鍛えればいいですか?

Answer
坂田幸範

坂田幸範

理学療法士、 スポーツトレーナー

質問ありがとうございます。

当たり負けしない身体作りには体幹、下肢どちらが重要かということなのですが結論から言うとどちらも重要です。
ですので基本的なウエイトトレーニングはしっかり行うべきです。
しかし、筋力だけでは当たりが強くなるかというと必ずしもそうではありません。

アリストテレスという哲学者が「全体は部分の総和に勝る」という言葉を残していますが、全体=統合された身体、部分=個々の筋力と考えると、個々の筋力が強くても全体として機能しなければその価値は軽減してしまいます。

例をあげると、ベンチプレスで100kg挙上できる人(Aさん)と80kg挙上できる人(Bさん)が立位で手押し相撲をした場合、必ずしもAさんが勝てるとは言えませんよね。
ベンチプレスという背中が安定した状態で力を発揮する能力はAさんの方が優位ですが、立位での手押し相撲では固定点がなく不安定な状況で力を発揮しなければいけないため、単純に筋力のある方が優位になれるとは限りません。ここで重要なのはコンタクトにおけるコツだったりスキルだったりします。

どうやったら相手に力が伝わるのか、自分の体勢を安定させ相手の体勢を崩すにはどうしたらいいのかなどいろいろな経験の積み重ねが重要です。
このような能力が備わった上で筋力がつけばさらに強く当たり負けのしない選手になれると思います。

具体的なトレーニング例として、動画を載せますので参照してみてください。

動画①
体幹の剛性を高めるトレーニング

動画②
体勢を崩された時に修正させるためのトレーニング

普段の生活や練習・試合で疑問に
思ったことを専門家に聞いてみよう!

専門家に質問する