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中学男子バレーボール部の顧問をしております。 私自身、野球を大学生まで続けてきましたが、 バレーボールの経験はありま...

Question

中学男子バレーボール部の顧問をしております。
私自身、野球を大学生まで続けてきましたが、
バレーボールの経験はありません。
勉強をしてある程度は学んではおりますが、自分の指導力に不安があります。

そこで質問させて頂きたいのですが、
いま部員の中学1年生に身長180㎝オーバーの子供がいます。
まだ身長は伸びているようです。
身体の動かし方が下手なようで、なかなかバレーボールの動きになりません。
この年齢のこの身体の選手にはどのようなトレーニングが必要でしょうか。
また、ジャンプ力が低く、ジャンプ力向上のトレーニングもよろしければご提案頂きたいです。
よろしくお願いします。

Answer
川波有司

川波有司

トレーナー

中学1年生180cmバレーボール選手に必要なトレーニング内容のご質問ですが、
この年代のトレーニングとして最適なトレーニング方法はなわとびがよいでしょう。
なわとびは、バレーボールに必要なジャンプやタイミング・リズムそして下肢や肩のトレーニングができます。
ただ、跳ぶだけでは飽きてしますのでバリエーションをご紹介します。

1.両足とび
2.スプリット(足を前後の位置で跳ぶ)
3.スプリット入替(足を交互に入れ替えて跳ぶ)
4.サイド跳び(両足を横に交互に動かす)
5.2重とび
6.両足とび後ろ回し
1種目につき20秒(計2分間)

ジャンプ向上のためのトレーニング内容をご紹介します。
1.アンクルジャンプ(10回)
足裏全体で床を蹴るように足首だけで連続でジャンプする。この時床を蹴った力が頭上を伝わるように意識する。

2.ハイニージャンプ(6回)
膝をできるだけ高く上げてジャンプする。このとき、お尻をできるだけ高く上げるように意識する。

3.立ち幅跳び(バレーボールサイドライン9m間を使用)
両足踏切りで上半身を大きく振り前方にジャンプする。
(まずは、4回で9mを跳ぶ。3回でチャレンジする。ちなみに高校男子で3回です。)
1・2・3の種目は連続で行います。

自体重を使ったトレーニング内容をご紹介します。
中学生で成長中なので、ウエイトトレーニングより自体重トレーニングをおすすめします。
1.オーバーヘッドスクワット
両手を頭上に上げた状態でのスクワット(肘は耳の横から前方に動かないように意識して行う)

2.シングルスクワット
  片足でのスクワット(股関節に荷重していることを意識して行うことが重要)

3.レシーブ姿勢でのスクワット
  レシーブ姿勢は踵を少し浮かし母指球に荷重した状態。その姿勢でのスクワット)

4.カーフレイズ(両足)
  踵が床についたらすぐに上げる意識で行う

5.カーフレイズ(片足)
  バランスを保ちながら片足で踵上げを行う

6.フロントランジ
  脚を前方に出した屈伸。
7.プッシュアップ(腕立伏せ)

8.ナロウプッシュアップ(手の幅を狭くした腕立伏せ)

身体の動かし方が下手なようで、なかなかバレーボールの動きになりませんという質問ですが、バレーボールは前後左右の瞬発的な動きが必要でそれも特に2~3歩程度です。
大型な選手なので、ブロックやスパイクからのレシーブポジション移動の前後の動きから作っていかれるとよいと思います。以下参考練習方法をご紹介します。

(2名1組)3m間で1人がレシーブポジションからスタート。もう一人は片手を広げ、ボールを肩の高さで持つ。そのボールを落とし、落としたボールをもう一人がワンバウンドでキャッチする。そしてすぐにもとの位置に戻り、これを連続して行う。簡単にできるようであれば距離を伸ばす。

いくつかのトレーニング内容をご紹介させていただきました。ぜひ、参考にしていただければ幸いです。
今後とも、お気軽にご相談ください。

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