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大学1年生でハンドボールをしています。練習は基本週6でインカレ優勝を目指しているチームに所属しています。一般的な体幹トレ...

Question

大学1年生でハンドボールをしています。練習は基本週6でインカレ優勝を目指しているチームに所属しています。一般的な体幹トレーニングはよくするのですが(プランクなど)より実践に繋げられる体幹トレーニング方法を教えて欲しいです。

Answer
山田大介

山田大介

パーソナルトレーナー

この度はご質問ありがとうございます。
今回実践に繋がる体幹トレーニングについての質問ということですが、私なりの考えのもとお話しさせていただきたいと思います。

まず、体幹トレーニングとは何か?理解する必要があります。
現在、プランクなど一般的なトレーニングを行っているということですが、何のためにプランクをやっているのかを理解していることが重要です。それがハンドボールにとって意味のあるトレーニングであれば、そのトレーニングは何の問題もありませんし、すでに実践的なトレーニングを行っているといえるでしょう。
そもそも体幹トレーニングにおいて一般的、実践的とそれぞれを分けることはありません
今やっている目的がなくてトレーニングが実践に繋げられないのであれば、それは意味がありませんし、ただ時間を費やし疲労を溜めているだけになります。
私なりの考えですが、アスリートにとってフィジカルトレーニングは目的があり、実践につながるものでなければトレーニングとは言えません。ただ体を鍛えているだけです。
体幹トレーングを含め、各種トレーニングは全て実践的であることが前提だといえます。

また、以前私が書いた記事を読んでいただければ少しは理解していただけると思いますが、
参照:https://muster.jp/course/184/
体幹トレーニングを行ったからといって競技パフォーマンスの向上に必ずしもつながるというわけではないということも理解しておかなければなりません。
まずはハンドボールの競技の中でどのようなパフォーマンスを改善、向上したいかを明確にすることが必要です。(こういうスキルを身に付けたい、ボールのスピードを上げたい、ジャンプ力を向上させたい、この動きのときに痛みがあるから改善したい、フォームを修正したい…etc)

それによって体幹トレーニングの必要性があるのか、もしくはそれ以外のトレーニングも行わなければならないのかが明らかになります。体幹トレーニングは決して万能なトレーニングではありません。様々なトレーニングの中の一つであること、それぞれのトレーニングと繋がっていることを知っておく必要があります。なぜならトレーニングの多くは体幹トレーニングの要素が含まれてくるからです。

例えば高重量のスクワットを行うだけでも体幹のトレーニングなりますし、反復横跳びのような動作でも体幹のトレーニングになります。
したがって現状行っているトレーニングだけでも正しく行い、継続していれば問題ない可能性もあります。
その場合は体幹トレーニングではなく、ハンドボール競技の練習に時間を費やした方が良いでしょう。

今回のご質問において、期待するような回答(新しいトレーニング方法を教えてほしい)になっておらず、本当に申し訳ありません。
しかしながら、インカレで優勝を目指すようなチームにいる選手であれば、何のためのトレーニングなのか、何をしなければならないのかを理解すべきだと私は考えます。また、私自身も高いレベルを目指す選手に対して中途半端なトレーニングについての回答をすべきではないと考え、今回このような回答とさせていただきました。
今回の回答を読んでいただき、何か具体的な目的があり、トレーニング方法を相談したいというのであれば改めてご質問いただければと思います。
よろしくお願い致します。

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