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中学生の息子が中学生になってから剥離骨折や捻挫が増えました。ケガが完治しないまま練習に復帰するからだと言っているのに聞き...

Question

中学生の息子が中学生になってから剥離骨折や捻挫が増えました。ケガが完治しないまま練習に復帰するからだと言っているのに聞きません。完治しないままの復帰は別のケガに繋がるという可能性はありますか?

Answer
武田 康志

武田 康志

スポーツ整形外科医

ご質問ありがとうございます。

完治しないままの復帰は別のケガに繋がるという可能性が非常に高いです。
捻挫は通常内反捻挫であり、外側側副靭帯の損傷を起こします。完治しないまま復帰するとまずパフオーマンスが上がらないため、ピッチに立っていても本来の動きができません。

次に中途半端で復帰すると再び内反捻挫をしやすく、複数回すれば外側靭帯自体がゆるみすぎて機能不全になります。機能不全になるとどうなるかというと簡単なターンやステップで簡単に捻挫を起こして 軟骨が傷みはじめます。

慢性の靭帯機能不全はパフオーマンスが上がらないばかりか、軟骨損傷をますます引き起こすため、まずは専門医療機関で評価してもらうことが重要です。もし靭帯の機能不全が判明し、競技選手やこれから競技人生を送る選手の場合には靭帯の再建術をお勧めします。

無理だけは絶対に控えてください。なにかあればいつでもご相談ください。

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