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【アスリートの名言】日本女子スポーツをリードした、「高橋尚子」のメンタル

口から出る言葉は、発した人のメンタルを表すもの。

心・技・体の全てを高め、戦うアスリートの言葉からメンタルを学び、自分の日々の考え方や習慣、行動に活かしてみよう。

今回は、シドニーオリンピックの女子マラソン金メダリストで、女子スポーツ界で初となる国民栄誉賞を受賞し、日本の女子アスリートをリードした高橋尚子選手から、練習に対する考え方を学ぼう。

練習について

「お前は上り坂に弱い」とずっと言われていて、「下りは得意だから、下りは誰にも負けないようにしよう」とがんばっていたら、いつの間にか、小出監督に「お前は上りがうまいな」と言われて、びっくりした覚えがあります。

自分で弱いと思っているだけで、納得できる走りができれば克服できると思います。

1日の変化としては、0.000…1度くらいの角度しか変わらなくても、毎日続けることで到達点はぜんぜん違ってくるんです。

ウェイトトレーニングも含めた正しいトレーニングをする事で、パフォーマンスアップが望めると思います。

人以上やって人なみ。人の倍以上やってようやく...。もう走れないほど練習しても一晩寝ると不思議と走れてしまう。

試合について

あそこに勝たないと、私の次の扉はいつになっても開かないんです。ですから、あの坂を自分で乗り越えて勝ちたかった。

金メダルも世界記録もすごいと思いません。それより目標を達成した喜びが大きいです。

私もそうでしたが、「誰もやったことがないのに本当にできるのかな?」という不安の中でやるのと、もうやり遂げた人がいる道を通るのはぜんぜん違います。

女子のみんなには、もっと自信を持ってもらって、自分にもできるんだと思ってほしいです。

体形を見ても、私たちのころと今の子どもたちは脚の長さも違うし、背の高さも違うし、ものすごく恵まれた素質を持っています。あとは、それを咲かせるだけです。

できないはずはありません。

人生について

夢を持ち続けて頑張れば、暗闇の道にも光が差してくる。

輝ける場は人それぞれ。いかに輝くかはその人次第だと思います。

長い階段を一気に上がろうとすると、 途中でへばってしまう。 でも一段ずつ確実に上がっていけば、 時間はかかっても頂上まで上がることができる。

すべての1日が精一杯頑張ったという1年にしたい。

日本の女子アスリートをリードし続ける

引退後もキャスターや解説者、マラソンのイベントやメーカーのキャンペーンなどで精力的に活動する高橋選手。

引退後も自身の栄養に対する考え方などを発信し、日本の女子アスリートをリードし続ける彼女の後進に対する考えも見習いたい。

42kmという長い距離を走り続ける競技の選手だからこそ発することのできる言葉。

「続ける」ことの大切さを胸に日々の練習に取り組んでいこう。

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