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筋力トレーニングをしないことのデメリット

こんにちは、フィジカルトレーナーとして活動しています、片井です。

今回は、筋力トレーニングをしないことによるデメリットについて紹介したいと思います。

筋力トレーニングをしないことによるデメリット

Q.筋力トレーニングをおこたる(鍛えない)ことで生まれるデメリットはあるのでしょうか?

スポーツにおいてデメリットはあまりない

まずスポーツにおいて筋力トレーニングをしないことによるデメリットを体感することは、あまりないかもしれません。

これはウエイトトレーニングなどの筋力トレーニングは筋力の向上RDF(Rate of Force Development=力の立ち上がり率)の向上ケガの予防など幅広いメリット、「やることでプラスに働くこと」はあるものの、競技の場面において「しないことでマイナスに働くこと」は少ないと考えるからです。

これは特に長距離走などの高い筋力が必要のない選手の場合は特に顕著で、こういった選手は筋力トレーニングにわざわざ時間を割くよりも、走る方を優先するという場合も少なくありません。

筋力トレーニングをおこなうときは、「デメリットがいやだから取り組む」という考え方よりも、「〜〜を向上させたいから取り組む」というメリットを得るための考え方になります。

高齢になったときはデメリットも

しかし、スポーツから少し脱線するとデメリットも考えられるようになります。

それは、「サルコペニア」を起こすリスクが増すことです。

このサルコペニアとは、加齢や疾患により筋肉量が減少し、全身の筋力低下や身体機能の低下が起こることです。

若い年齢のときにはこのデメリットを感じることは少ないですが、40代〜50代になるとサルコペニアを予防するために筋力トレーニングをおこなうことが大切になります。

スポーツのパフォーマンスアップのためだけでなく、高齢になったときの健康のためにも筋力トレーニングは大切ということですね。

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