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【夏休みで達成する!】短期間の目標設定術

こんにちは、スポーツメンタルトレーニング上級指導士の石井です。

今回は、練習時間の長い夏休みのために、短期間の目標を設定する方法を紹介します。夏の時期のモチベーションを高いままで練習するためにも参考にしてください。

夏休みで達成する、短期間の目標設定術

夏休みの時期を有効に使うために目標を設定したいです。短い期間の目標を決めるにはどうしたらいいでしょうか?

心・技・体、生活に分けて目標を決めよう。

目標設定は、行動ができるような「スッキリ・ハッキリ」とした具体的な目標をたてることがとても重要です。

しかし、多くのスポーツ選手が目標を決めると「試合に勝つ」「うまくなる」というようなハッキリとしない目標を立ててしまっています。

まず初めに全体の大きな自分の目標を確認しましょう。

より具体的に目標を立てるために「心(やる気、自信、感情のコントロールなどのメンタル面)」「技(技術やテクニック、戦術などのスキル面)」「体(体力、持久力、健康などのフィジカル面)」、それに加えて「生活(整理整頓や挨拶などの生活習慣)」に分けて目標を決めます。

目標の例

:バッティング前のルーティーンとして、深呼吸をしてバットを目線まであげてマークを見て集中してから、バッターボックスに入る。ということを練習で徹底して身に付ける。

:ノックの時、一本目はどんなことをしてもキャッチして、スローイングする。また、どんなボールもあきらめずにしっかり見て食らい付く。

:打率を上げるために、投手や球種イメージをした素振りを毎日寝る前に50回行う。

生活:食後に食器を下げたあと、自分の役割として全員分の食器をきれいに洗い。加えて、台所も整理整頓しつつ、水しぶきをきれいふき取るなど清潔にする。

目標を立てるときは、「心」「技」「体」「生活」のそれぞれを、以下の手順を参考にしながらおこなってみましょう。

1.「過去の失敗」と「過去の成功」の例を3つ程度書き出す
2.過去の失敗を分析し、同じ失敗をしないような対策を考える。
3.成功例を見ながら、なりたい自分をイメージする
4.こうなりたいという結果の目標を立てる
5.結果目標を達成するために具体的に行動する目標を立てる

このように目標を細分化することで、自分の目標(なりたい自分)がハッキリとしてきます。

行動までを決めてしまう

ここで、最も重要なのは、目標を達成するための行動を決めることです。

どんな練習を何曜日の、何時に、どれくらいの量を練習する、と言うように行動や練習内容をハッキリとさせましょう。

どんなことに取り組めば良いかがハッキリしているので迷うことがなくなり、効率よく目標を達成できるということです。

目標設定のポイント

最後に目標設定のポイントを紹介します。このポイント意識して目標を決めましょう。

1.シンプルでわかりやすい物にする
2.できたかどうかどうかがハッキリとわかる物にする(○か×に区別できるもの)
3.行動ができる物にする
4.少し頑張れば達成可能な物にする
5.目標を達成するための期日や期間をハッキリさせる

目標を決める時には、スッキリとハッキリが重要です。

目標設定のポイントをおさえて、行動することで目標を達成していきましょう!

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