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脳震盪から選手の安全を守る、スポーツ用センサー「Shockbox」

アメフトやラグビー、ラクロス、サッカーなど、相手チームとのプレイヤーと接触(コンタクト)するスポーツでは、頭に強い衝撃を受けることで、構造的に問題がなく、かつ脳の機能が一時的に低下した状態になる「脳震盪(のうしんとう)」を受傷してしまうことがある。

脳震盪は若いアスリートほど回復が長くなる、他のケガを引き起こす原因にもなるといった点、そして外から見て症状に気づきにくく発見が遅れることがあるといった点などが怖いケガ。

そんな脳震盪の発見の遅れを防ぐことを目的としたスポーツ用センサー「Shockbox」を紹介しよう。

脳震盪から選手の安全を守る、スポーツ用センサー「Shockbox」

Shockboxはヘルメットに取り付け、スマホとBluetooth接続することで、強い衝撃を受けた際に接続したスマホへ連絡をするスポーツ用センサー。

装着した選手が脳震盪の可能性のあるような衝撃を受けたときに、素早く監督やコーチ、保護者のもとへ通知されるようになっているため、脳震盪の発見が遅れることなく、正常にプレーできる状態か確認することができる

通知の必要性を感じない人もいるかもしれないが、試合の展開を目で必死に追っているときや広い練習場での、視界の外で起った受傷の可能性を見逃すことがなく、選手の安全により気を配ることができるのが魅力と言えるだろう。

脳震盪は必ずしも頭部への強い衝撃で発生するものではないため、このセンサーでの通知の有無に関わらず選手の状態をチェックするのは怠ってはいけないが、監督やコーチが気を配ることのできない範囲を補ってくれるというだけでも心強いShockbox。

現在のところヘルメットにしか装着できないなどの問題点はあるものの、今後の改良に期待したい製品と言える。

価格はひとつ$179(約2万円)で、アメリカやカナダのみでの販売となっている。さらに情報が気になる方は公式ウェブサイトをチェックしてみよう。

公式ウェブサイト

Shockbox - Concussion Management Helmet Sensors