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【ボールを投げるときに肘が痛い?】肘の痛みのチェックリストとテーピング方法

※今回の記事はこの質問を元に作成しています。

肘が痛いときのテーピングなどの対策が知りたい

ハンドボールをやっている大学1年です。

肘の痛みに困っています。僕のポジションは正サイドなのですが、シュートフォームについて仲間に聞いてみた感じでは、「しなり」と手首がすごいと言われました。そんなシュートを投げているうちに、割に早めの時点から肘が痛くなります。

こういう場合の、サポーターの種類やテーピングの仕方、また他の解決法もあれば是非知りたいです。

肘の痛みのチェックリストとテーピング方法

アスレティックトレーナーの菅原です。

今回の内容について、大きくふたつにフォーカスしていきます。

ひとつ目は、「痛み」。
ふたつ目は、「テーピング」です。

痛みについて・肘の痛みのチェックリスト

まずは当てはまるものにチェックしてみて下さい。

【痛みについて】
◻ 常に痛みがある
◻ 運動前のみ、痛みがある
◻ 運動中も痛みがある
◻ 運動後のみ痛みがある
◻ 夜になると、痛みが強くなる

【痛みがある場所について】
※手のひらが天井に向いた姿勢
◻ 内側(小指)側が痛い
◻ 外側(親指)側が痛い
◻ 後ろが痛い
◻ 前が痛い
◻ 全体が痛い

以上の内容で、3つ以上あるのであればできるだけ早く医療機関への受診をおすすめします。

なぜならば、痛みが強い中プレーを継続しても、症状は良くならず、悪いシュートフォームを学習してしまう可能性があるためです。

実際の痛みがどこにあるかを、写真と照らし合わせてみて下さい。

【写真①】赤マーク[肘の内側]

【写真②】黒マーク[肘の後ろ]

【写真③】緑マーク[肘の外側]

痛みがマークについている周辺に強くあったり、マーク以外で痛みががある場合もあると思いますので、もしお近くに医療機関に受診できそうであれば、まず実際に見てもらうことをおすすめします。

テーピングについて

まず最初に伝えておきますが、今回の動画は、
⑴痛みがないこと
⑵専門の方に確認してもらったこと
の2点が前提になります。

テーピングは、様々な方法がありますので、一般的な方法で紹介をさせて頂きました。

今回ご紹介した内容は、3つのセクションに分かれています。

投球フォームにおいてご自身の中で、痛みや違和感が生じる部分を中心に選択して下さい。

** 使用するテーピングについて**
⑴アンダーラップ 75mm
⑵非伸縮テープ 38mm
⑶ハンディカットタイプの伸縮テープ 50mm
⑷ハードタイプの伸縮テープ 50mm
になります。

テーピングする前の注意事項
⑴テーピングを巻く部位に、傷や湿疹がないこと
⑵テーピングを巻く部位が清潔に保たれており、また毛が剃っていることが望ましい
⑶骨折の心配がある時は、テーピングは実施しない
⑷テーピングはできるだけ、シワのないように巻くこと
⑸巻いた後、きつくないか確認をすること
以上の内容をしっかり守りましょう!

テーピングは、自分で巻くことができると理想ですが、肘の場合は、自分ですることは難しいと思いますので、できるだけお近くの方にご協力してもらうことをお勧めします。

無理しない範囲で、頑張って下さい!

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