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試合に出ないキャプテンがチームのためにできること

※今回の記事はこの質問を元に作成しています。

プレーヤー以外がキャプテンとしてチームを引っ張るには

私は大学4年生でバレーボール部のアナリスト兼キャプテンをしています。まさか自分がキャプテンになるとは思ってもいなかったし、監督から言われた時は本当にどうすれば良いのか分かりませんでした。

自分の引っ張り方やキャプテン像がここまできてもこんな状態ではいけないし、勝てない原因は私にあると思っています。

この様な状況を変えたい、自分を変えて、チームを引っ張っていけるようになりたいです。どうすることが今の自分には必要なのでしょうか。

キャプテンの仕事に自分の能力を活かす

個人的には、アナリストからのキャプテンの起用。とても素晴らしいことだと思います。起用に思い切った監督さんも素晴らしいと感じます。

まず、キャプテンが必ず試合に出ないといけないという偏見を捨てて欲しいと思います。試合に出ないキャプテンもたくさんいます。負い目を感じる必要は全くないと思います。

キャプテンの仕事にはチームを盛り上げることもありますが、これは試合に出なくても声や表情、態度、動作、行動でできることもたくさんあります

アナリストの仕事は、試合などのデータ分析や解析からの戦略作りだと思います。そこで重要なのは、選手たちを観察する能力だと思います。

この観察する能力はとても重要です。例えば、自チームの選手を強化する時にどこを強化する必要があるのかを判断するのは観察力です。また、チームのフォーメーションなど戦略を選手に合わせて考えたりする能力も観察力です。

実際に強化していくにはトレーナーなどの力を借りる必要がありますが。今のスポーツ界は分業が普通になってきております。

筋力強化、栄養、メンタル、メディカルなどとコーチや監督の連携をしてチーム作りや戦略作りをしています。一人で、全て抱えるのではなく、分業や役割分担をする必要もあります。チーム内でもされていると思いますが、選手内での係りや仕事の役割分担が必要です

アナリストの経験を活かしたチーム作りを

チームを引っ張っていこうと考えるのあれば、アナリストであった経験を活かして戦略を考えて、実行プラン、役割分担、チームでの分業などの方向性を示すことが重要です。

自分の得意分野、他の選手にはできない能力をお持ちなので、そこを生かすことが重要です。

自分が考え出した戦略やチームの強化すべき点を選手に伝え、実行させることは専門家や役割分担をした選手に任せればよいと思います。

役割ごとにキャプテンを作ることも有効

もし、キャプテンは試合に出てチームを引っ張らないと、という考えが消せないのであれば、ゲームキャプテンを作り、ゲームキャプテンに試合中の指令をまかせればよいと思います。

戦略は自分で立てて、実行させるのはゲームキャプテンがするという感じです。また、トレーニングキャプテン、ストレッチキャプテンなど役割を作って、自分を補助してくれるスタッフを増やしてもよいのかもしれません

他者には真似ができない得意分野があるのです。自分の得意なことを活かして、チームを引っ張って欲しいと思います。

監督やチームに自分の考えやイメージを伝えて、チームに手伝ってもらうことも必要です。全員でチーム作りをして、それをキャプテンが指示をするイメージです

自信を持って頑張って下さい。

チームが苦しいときに、苦しい表情や態度しているとチーム全体が暗い雰囲気になってしまいます。苦しい時ほど、笑顔と元気な声でチームを盛り上げて下さい。

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