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【最大筋力を伸ばしたい!】筋力向上トレーニングのやり方

こんにちは、フィジカルトレーナーとして活動しています、片井忠です。

今回は筋肉を大きくする筋肥大ではなく、最大筋力を伸ばすための筋力向上トレーニングについて解説していきます。

筋力向上でも「オールアウト(力を出し切る)」ことが大切?

Q. 筋肥大を目的としたトレーニングでは力を出し切る(オールアウトする)ことが大切だと思うのですが、筋力を向上させたい(最大挙上重量を伸ばす)場合もオールアウトすることが大切なのでしょうか?

筋力向上を目指すトレーニングと筋肥大を目指すトレーニングは考え方が違います

筋肥大をしていけば自然と最大筋力も向上していくのですが、パワーリフティングや柔道、ボクシング、レスリングなどの体重制限やクラス分けのあるスポーツでは、筋肉量をできるだけ維持したまま、最大筋力を高めることが求められます。

そんなときに有効になるのが最大筋力を高めるためのトレーニングです。このトレーニングでは通常の筋肥大のトレーニングのように、筋肉を限界まで追い込むというよりは、自力で上がるところまでおこなうことが有効です。

具体的には3〜4回ギリギリできる重量で、インターバルを4〜5分ほど時間をとりながら3セットを目安に繰り返すという内容のトレーニングになります。

それに対し、筋肥大の場合はインターバルを短くし、1セット目は100kg、2セット目は90kg、3セット目は80kgと重さが下がっていっても、しっかり筋肉を疲労させていき、力を出し尽くすことが大切になります。

スポーツのための身体作りをする上で大切な考え方なので、覚えておくと役立つでしょう。

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