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【さらに効果を高める】「有酸素運動」と「筋トレ」はどちらが先?

こんにちは、フィジカルトレーナーとして活動しています、片井忠です。

今回は、1日のうちに有酸素運動と筋力トレーニング(筋トレ)のどちらを先に取り組むべきか解説していきたいと思います。

有酸素運動と筋トレ、どちらを先に取り組む?

基本的に「筋力を伸ばしたい」「筋肥大をさせたい」「減量をしたい」といった場合、持久走などの有酸素運動よりもウエイトトレーニングなどの筋トレを先に取り組むことをおすすめします

基本的に、筋トレを高い強度でおこなうためには、身体のなかのエネルギーが十分にある状態(グリコーゲンが十分な状態)であることが大切です。

先に有酸素運動に取り組んでしまうと、身体のなかのエネルギーを使ってしまい、筋トレの強度が落ちてしまうかもしれません

成長ホルモンを高めるためにも、筋トレが先

また、減量のためにも先に筋トレを取り組むことが有効になります

先に筋力トレーニングを取り組んだ場合、体脂肪の燃焼に効果的な成長ホルモンが分泌されるのに対し、先に有酸素運動を取り組んだ場合は成長ホルモンが高まらなかったということがわかっています。

このように、筋トレの効率を上げるためにも、減量の効率を上げるためにも、1日のうちに有酸素運動と筋トレをおこなう場合は、先に筋トレをおこなうことをおすすめします。

有酸素運動を先におこなう場合はないのか?

これまでのような説明だと、筋トレ前に有酸素運動をおこなうのは絶対NGかのように感じてしまうかもしれませんが、ウォーミングアップのための有酸素運動なら取り入れても問題はないと思います。

気温の下がる冬には、15分程度の短い有酸素運動で、ウォーミングアップして体温を上げることも有効になるでしょう。

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