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短距離選手からの質問まとめ【ケガ・栄養・海外選手の体格】

短いものなら15秒にも満たないような試合時間に、自らの力の全てを捧げる短距離走は、その緊迫感やスピード感から見るものも魅了する競技。

今回はそんな短距離走選手から寄せられた質問と回答をまとめて紹介。

同じような悩みや疑問を持つ短距離走選手はぜひ参考にしてほしい。

股関節周辺のケガを予防するには?

高1で陸上をしています。

ぼくは短距離をしていて、タイムは10秒台なんですけど、よく怪我をしてしまいます。とくに股関節周りです予防法とかありますか?

S&Cコーチ / パーソナルトレーナー 合原勝之氏の回答

股関節のケガが多いとのことですが、まず気をつけてほしいのは、痛みがなくなると治ったと勘違いしてしまうことです。

自己判断はせず、病院に行ってきちんと診断を受けて、リハビリが必要であれば完治を徹底するということがケガをしたときは大切だと考えてください。そのために理学療法士やアスレティックトレーナーという専門家の方々がいらっしゃいます。

さて、我々トレーニングの専門は体力強化やケガの予防などを伝える役割にあります。

その観点からお話しさせていただきます。

ご存知かもしれませんが、股関節は色んな方向へ動きます。

そのためには骨盤がしっかり安定することが必要になりますので、お腹周りの機能が大切になります。簡単に言うといわゆる「体幹」といわれるものです。

大切なポイント①適切な姿勢

大切なポイント②適切な呼吸

大切なポイント③股関節周囲筋群のストレッチ

下記リンクの記事をぜひご参考ください!

https://muster.jp/course/303/

https://muster.jp/course/357/

また、ストレッチとは逆に、これらの筋肉のトレーニングが必要な場合もあります。

いかがでしょうか?
くれぐれも無理だけはされないようにしてくださいね!

全文は こちら から

夜に糖質は必要?

高校一年生で陸上で短距離をしています。

栄養や食事の勉強をしていて思ったのですが、夜ご飯に糖質は必要でしょうか?食べてからはもう寝ることくらいしか動かないのにエネルギーを作る意味がないと思うのですが。

パーソナルトレーナー / 管理栄養士 吉村俊亮氏の回答

結論から言うと、スポーツ選手にとって夜ご飯に糖質を摂ることは大切なことです。

確かに、夜は寝ることぐらいしかありませんが、人には基礎代謝というものがあり、この基礎代謝は寝ているだけも消費するエネルギーのことを指します。

もちろん、夜寝ているときでも脳や心臓、肺、腸など様々な器官が働いており、エネルギーを使っています。

夜ご飯で脳や肝臓、筋肉に溜めこんだグリコーゲン(身体を動かすエネルギー源になる物質)は朝起きると枯渇状態に近くなっています。

枯渇状態になっていても朝ごはんを食べれば問題ないじゃないかと思われるかもしれませんが、最近では競技中に疲労で倒れたりしてしまう選手は脳グリコーゲンの枯渇が関係しているのではないかと考えられています。

この脳グリコーゲンの枯渇は、前日の夕食も影響しており、夜ご飯をしっかりと食べていないと、このような状態に陥るリスクが高くなります。

翌日の練習や試合のパフォーマンスを上げるためにも、スポーツ選手にとって夜ご飯で糖質を食べることは必須になります。

是非、糖質の摂取を怠らずに食事を楽しんで下さいね。

全文は こちら から

筋肉の大きさとスピード

海外の陸上短距離選手はものすごく筋肉がすごいですが、筋肉の大きさと速さは関係があるのでしょうか?

僕は大学生なのですが、もし関係があるのであれば、全身の筋トレを真剣にはじめようと思ってます。

コンディショニングトレーナー 山村勇介氏の回答

筋肉の大きさと速さには深い関係があります。

原則として、「筋肉」が大きくなると「筋力」は向上します。

筋力は「筋の横断面積」に比例します。切ったときの断面の大きさということですね。

「筋肉が与える力」と「物体の速度」は関係しており、「スピード・速さ」を上げるための、まず最初の要素は「力」になります。

例えば、オリンピック選手で、アメリカの短距離100m選手とケニアの長距離マラソン選手の体を比較してみてください。

体のサイズを見てもよくわかると思います。

ですから、あなたが現役の大学陸上短距離選手であれば、「スピードを向上するために必要な筋力トレーニング」をする必要がありますし、筋肉のサイズを大きくすることだけでなく、「コア」や「動作」、「呼吸パターン」「モーターコントロール」「フォーム」「神経系」「プライオメトリクス」「食事」等、必要なことはたくさんあります!

いろいろと挙げましたが、筋肉と速さは深い関係がありますので、全身の筋力トレーニング(バランス)は必要です。ぜひ、がんばってくださいね!

全文は こちら から

専門家のアドバイスを聞いてみよう!

極限まで自分の身体の能力を高めることが要求される陸上選手。

より自分の悩みにあったトレーニングや食事が知りたいという方は、 こちら から専門家に質問してみよう!

専門家への質問は こちら から