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【海外アスリートの相棒?】減量・ダイエットに役立つオートミールの特徴

こんにちは、管理栄養士として活動しています河南こころです。

今回は、日本ではあまり聞くことのない高栄養価食品「オートミール」の特徴や栄養価についてお話ししていきましょう。

海外アスリートの食べる「オートミール」って?

Q. 海外のアスリートの食生活についての記事をみるとオートミールを食べているということがよく書かれています。オートミールは栄養豊富なのでしょうか?食べる場合の注意点などあるでしょうか?

オートミールはたんぱく質、ビタミンB1、食物繊維が豊富です!

オートミールはオーツ麦と呼ばれる麦を調理しやすく加工した食品です。オートミールはたんぱく質、ビタミンB1、食物繊維が豊富なことが特徴と言えるでしょう。

たんぱく質豊富!

オートミールのたんぱく質含有量は、同じシリアルとしてメジャーな「コーンフレーク」や、主な炭水化物源の中で高たんぱく質のパスタよりも多く、米と比較すると倍以上のたんぱく質を含んでいます

ビタミンB1、食物繊維豊富!

糖質をエネルギーに変えるビタミンB1は、豆腐や納豆より多く含んでいます。食物繊維を多く含むので血糖値の急上昇を抑える(GI値は低い)ため、減量・ダイエットの時の主食に良いでしょう

オートミールの注意点

こうなると一見、「オートミールだけ食べていれば大丈夫では?」と思ってしまいそうですが、ビタミンE以外の脂溶性ビタミン(A・D・K)やビタミンCはほぼ含まれていませんし、たんぱく質が豊富と言っても1日に必要な量はオートミールだけでは補えません

また、食物繊維もとり過ぎるとお腹を下してしまったり、ミネラルの吸収を阻害してしまいます。

何でもほどほどに、バランスよく食べることが鉄則です。

食べるときは火を通して

最後に食べるときの注意点は「火を通す」です。

日本では馴染みの深くないオートーミール、見たら「このまま食べられない」とわかると思いますが、もしかしたらコーンフレークのように、牛乳をかけただけでそのまま食べる方がいらっしゃるかもしれません。

食べるときは火を通してから食べるようにしましょう。

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