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【コストをとるか、安心をとるか】海外サプリメントのメリット・デメリット

こんにちは、管理栄養士として活動している宮澤理恵です。

今回はよりストイックに競技に取り組む選手が気になる問題であるサプリメントについて、日本製と海外製の違いや、海外サプリメントのメリット、デメリットについてお話しします。

海外サプリメントのメリット・デメリット

Q. プロテインやBCAA、クレアチンなど、スポーツ用サプリメントの購入を考えています。今ではネット販売で海外のサプリメントが安く購入できるのですが、日本のサプリメントと海外のサプリメントで違いなどあるのでしょうか?海外のサプリメントを購入する場合にメリット・デメリットがあれば教えていただきたいです。

必要な成分の量や安全性を見極めて購入を!

まず初めに、海外サプリメントのメリットとデメリットを挙げていきます。

海外サプリメントのメリット

成分の含有量が多い、安価

海外サプリメントのデメリット

成分の含有量が多い、国内では許可されていない成分が配合されている場合がある

メリットとデメリット、それぞれに成分の含有量が多いというのを挙げさせて頂きましたが、成分が多ければ効果を得やすい反面、成分の取り過ぎにもつながる可能性があるためです

有効成分がどのくらい配合されていて、どのくらい摂取すれば効果があるのか?また、どのくらい食べると危険なのか?というのを理解した上で、適正な量を摂取しないと効果が得られない、または過剰症につながってしまう恐れがあります。

日本製のものでも海外製のものでも一粒に対する有効成分の含有量は様々ですので、購入前に1粒にどのぐらいの成分が入っているのか比べてみるのもいいでしょう

事前に調べた上での購入をオススメします。

海外サプリメントを購入する際の注意点

また、海外でサプリメントとして販売されているものでも、国内では規制されている成分や、医薬品成分が入っている可能性があります。それらが含まれていると許可が必要な場合や、規制がかかることもあるため、あわせて確認が必要です

東洋人と西洋人の体格や成分吸収の特徴などの違いにより身体に合わない場合もあるかと思いますので、始める場合は少量からにするといいでしょう。

また、ドーピング検査対象もしくは今後検査対象になる可能性がある方には海外サプリメントはオススメいたしません。

日本アンチ・ドーピング機構から認定商品のサプリメントやプロテインがいくつか出ておりますので、その中から選んで使用することをオススメ致します。

日本アンチ・ドーピング機構公式ウェブサイト

海外のサプリメントの特徴は分かりましたでしょうか?実際に取り入れる際はお近くの専門家にも相談してみてくださいね。

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