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保護者・指導者が知るべき「適切な水分補給」のやり方

安全のためにも知りたい「適切な水分補給」のやり方

※今回の記事はこの質問を元に作成しています。

適切な水分補給の方法は?

小学生の子供が剣道をしております。これから気候が暖かくなり、熱中症などでてくる時期です。

稽古中に水分補給をしてもらいたいのですがなかなかさせてもらえません。スポーツドリンク批判なのかスポーツドリンクよりお茶や水、温かいものをと言われます。

適切な水分補給方法、また水分温度が知りたいです。

安全のためにも知るべき、基本的な水分補給

基本的な水分補給の例としては、運動の20~40分前に250ml~500mlの水分を補給し、運動中は喉の渇きに応じ、自由飲水で500ml~1,000ml(発汗量や運動時間に応じて補給量はもっと多くなることもあります)の水分補給をします。

また、運動後はなるべく早い段階でスポーツドリンクやクエン酸入りのドリンクなどで水分補給ができると良いです。

発汗量が非常に少ない場合は、水やお茶での水分補給で良いですが、発汗量が多くなるとスポーツドリンクで水分だけではなく、ミネラルの補給をしないと自発的脱水という自ら脱水状態になる現象になってしまいます。

この自発的脱水になると、いくら水やお茶で水分補給をしていても脱水状態を繰り返しますので注意が必要です。

水分補給の温度

水分補給の温度として、基本的には5~15°程度の水温のものが理想ですが、選手自身が飲みやすいと感じる温度を提供してあげると良いかと思います。

運動後1~2時間経っても尿意が無い場合や尿の色が濃く、少量しか出ない場合は水分補給が適度にできていませんので、目安にされてみて下さい。

熱中症に要注意

剣道は、室内での熱中症死亡事故の中で2番目に多いスポーツです。

熱中症には気をつけないといけませんが、指導者や周りの保護者次第で熱中症になりやすい環境、なりにくい環境かが決まってしまいます。

指導者を変えるというのはとても大変なことですが、可能であれば他の保護者の方とも協力をして子供たちが安全に心技体について学べる環境を作ってもらえればと思います

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