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【アスリートの名言】ストイックに「最高」を目指す「ダルビッシュ有」のメンタル

口から出る言葉は、発した人のメンタルを表すもの。

心・技・体の全てを高め、戦うアスリートの言葉からメンタルを学び、自分の日々の考え方や習慣、行動に活かしてみよう。

今回はメジャーリーグで活躍する日本人選手としての責任とプライドを持ち、自らの能力を高めるために努力する傍ら、TwitterやYouTubeなど各種SNSで国内の選手に向けて情報発信もするダルビッシュ有選手から、身体作りや、試合に対する考え方を学んでいこう。

メジャーで闘うピッチャーとして


↑出典:Kevin Hill Illustration / Shutterstock.com

正直な話、アメリカに行って日本との差をすごく感じました。一番の問題は、日本人がその差をわかっていないこと

情報量としてはあふれていると思うんですよ。

今の世の中誰だってスマートフォンを持っているし、それこそ、プロ野球の選手たち、みんなスマートフォンでゲームばっかり、すごいやるじゃないですか。

でも、そういう時間を使って、情報を集めるということの教育があまりされていないと思うんですよね。

キャンプの時とか色んなミーティングをしているわけじゃないですか、毎日同じようなことを話していたりとか、ずっとしていて、そこにそういう人たちを呼んでセミナーじゃないですけど、そういうのを開いたりするだけでどんどんみんなの考え方が変わっていくのかなと思うんですけど。

日本人が持っている技術ってやっぱり、うまいこと使えたらアメリカの野球よりもっと上にいける可能性だってあるのにな、と思いますけど。

確かに日本の野球の技術はそれなりに高いですが、全員の技術が飛び抜けて高いかといえば、そんなことはない。

中途半端な技術ならば、メジャーリーガーの圧倒的なパワーには負けてしまいます。

その部分の差をしっかりと認め、中学生、高校生からちゃんと体を作っていかないと、いつまでも差は縮まらない

練習・身体作りについて

練習は嘘つかないって言葉があるけど、考えてやらないと普通に嘘つくよ。

1日7食、その間にプロテインとかも1日5、6回摂って常に吐きそうな状態で毎日過ごしてました。

1年間、投げ続けるためにはしっかりと体を作ることが大事だし、それができれば自然と技術も伸びてくる。体づくりを怠るようだといい選手にはなれないと思っている

土日の休みが消え、夏休みが消え、冬休みが消え、友達が遊んでいる時に練習していた。だからこそ今がある

野球選手として

追い込まれれば追い込まれるほど楽しくないですか?

色々な選手を見ていて思う事。成功が長く続けられる選手は自分を冷静に客観視でき、かつ足りない部分に最適な努力を見つけ出す。これはスポーツに限った事じゃないんでしょうね。


↑出典:Kevin Hill Illustration / Shutterstock.com

プレッシャーはあまり感じません。

あまり考えていないというのもそうですが、「(自分は)できる」と思っているからです。プレッシャーって、不安なときに感じることだと思います。

それなりに努力をして、完璧な状態でマウンドに上がろうとしているので、プレッシャーも感じないというか、「やれば大丈夫でしょ」という考え方なんです。

日本とアメリカの差を身体で感じ、日本のために情報発信を続けるダルビッシュ選手。

自分の後に続く選手たちへの強い責任感や、自ら徹底的に実践するストイックさを見習っていきたい。

読者の方々もやるべきことを実践するために、MUSTERの専門家に自分の疑問や悩みについて聞いてみよう!

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