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身体を大きくするために、食事回数は増やすべき?減らすべき?

身体作りのための食事のポイントとして語られることの多い食事回数

身体の大きいアスリートといえば、なんといっても相撲取り。彼らが1日2食というのは読者の方も聞いたことがあるだろう。

それに対して、筋肉の大きさで勝負するボディビルダーは1日6食食べるとも言われている。

身体を大きくするには食事回数は増やすべきなのだろうか?減らすべきなのだろうか?MUSTERの専門家である管理栄養士兼パーソナルトレーナーの吉村氏に質問した。

身体を大きくするために、食事回数は増やすべきですか?

吉村  一口に身体を大きくするといっても相撲取りと、ボディビルダーでは食事の制限について大きな違いがあります。

筋肉を増やしながらも、体脂肪を極力増やしたくないボディビルダーは、食事で摂るカロリーにもその内容にも細かい制限がありますが、相撲のために筋肉と体脂肪の両方が大切な相撲取りは、食事内容について細かい制限はありません。

この食事内容の制限によって、食べるものが大きく変わるので、単純に食事回数だけではどちらがいいと判断できないところがあります

この他にも、ボディビルダーと相撲の食事の違いを考えると以下のようなものがあります。

ボディビルダー

  • 体脂肪を増やせないため、カロリーが高い脂質を摂れない
  • 消化に時間のかかる脂質を摂らないため、消化吸収が早い
  • 食事後、トレーニング後は普通の生活を送る

相撲取り

  • 食事量の制限がない
  • 脂質を摂取できるため、1食でのカロリーを簡単に増やすことができる
  • 食事後昼寝などの休憩になる

以上のように食事回数以外にも、食事内容や生活習慣まで違うため、「どちらの食事方法が優れている」とは言えません。

自分にあった食事の回数を考えるには、

  • 胃の容量(1食で食べられる量)
  • 食事の内容(食べるものやカロリー)
  • 現在の目的(とにかく体重を増やしたいのか、シビアに筋肉だけを増やしたいのか)
  • 食事タイミング(いつ食べることができるのか)

なども一緒に考えてみましょう。

自分の身体を変えるための食事回数を知りたい方は、ぜひ今回の内容を参考に、自分にあった食事回数を考えてみてください。

まずは自分で考えることも大切ですが、当サイトなら専門家に質問してアドバイスを受けることも可能です。食事や栄養について質問があれば、こちらで受け付けていますので、いつでもご相談ください。

質問はこちらから