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【管理栄養士がおすすめする】運動前後に食べるコンビニ食

こんにちは、パーソナルトレーナー兼、管理栄養士として活動している吉村です。

近頃はコンビニでもいろいろな食品が売られており、スポーツや身体作りに役立つものがたくさんあります。

そこで今回はコンビニで購入できる運動前後におすすめの食品を紹介したいと思います。

運動前におすすめのコンビニ食

練習でエネルギー切れしないためには、運動前にエネルギーとなるもの(糖質)を食べておくことが大切です。

個人差もありますが、朝・昼・晩の3食で一般的な食事を食べている場合、運動前は200〜300kcalを摂取すれば十分ですので、エネルギーになるもので200〜300kcalのものを紹介していきます。

おにぎり

消化のためには食べ慣れているものがおすすめなので、普段から食べている米を使ったおにぎりは運動前の食事としておすすめです

近頃はいろいろな具材を使ったおにぎりが売られていますが、運動前は消化時間がかかる脂質が多い具材(ベーコンなど)は避けるようにしましょう。

おにぎりはひとつ200kcalほどなので、1〜2個を運動1時間前に食べておきましょう

カロリーメイト(栄養補助食品)


↑出典:By Ocdp (Own work) , via Wikimedia Commons

カロリーメイトのような栄養補助食品も運動前の食事として便利です。

カロリーメイトの場合は1本100kcalなので調整もしやすく、ビタミンやミネラルをバランスよく含んでいる点も評価できます。

こちらも運動1時間前には食べておくようにしましょう。

実はあまりおすすめできないもの(パン・果物)

運動前の食事に菓子パンなどを選んでいる選手もいるかもしれませんが、パンはバターやマーガリンなどを多く使っているものも多く、全体的に脂質が多く、消化に時間がかかるのであまりおすすめできません。

また、運動前にいいと思われている果物に含まれている糖質「果糖(フルクトース)」は、エネルギー源としてよりも体脂肪へ変換される代謝経路をたどるため、運動前の食事としてはおにぎりなどに含まれているでんぷん質の糖質の方が有効になります

運動後におすすめのコンビニ食

運動後は疲労回復のために糖質とたんぱく質の両方を摂取したいところです。

そこで注意したいのは、「補食としてコンビニの食品を利用するのか」「体重や体脂肪を気にしている人かどうか」という点です。

「おにぎり+サラダチキン」や「親子丼」などがおすすめ

補食としてコンビニの食品を利用する場合、後でしっかりとした食事を食べることになるので、糖質:たんぱく質の割合が3:1になるように、おにぎりや「サラダチキン」などの食品を組み合わせて食べるといいでしょう。

逆にコンビニで食べるものを3食のなかの1食にする場合は、親子丼などのたんぱく質が豊富で、さらに糖質もしっかり摂れるものを選ぶといいと思います。+αでサラダなどを追加できるとさらに良いですね。

減量などで体重や体脂肪が気になる人の場合は、揚げ物が多く入っているお弁当は避け、逆に増量中の選手やマラソン選手など、脂質からカロリーを摂取しないと摂取量が足りない方は脂質は気にしなくてもいいと思います。

コンビニを有効活用してみよう

いつでもすぐに食べることのできるコンビニ食は、有効活用すればスポーツのために役立ちます。今回紹介したものや、選び方を覚えてさらに上達を目指してみましょう。