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【スポーツ選手のための筋肉事典】中殿筋(ちゅうでんきん)

自分で指導することのない選手の立場としても、自分で判断し考えるための知識を持っておくことは大切。いつも自分が鍛えている筋肉がどんな働きを持っているのか知ることで新しい視点を得ることもできるはずだ

運動に関わる筋肉の働きやしくみを覚えて、自分のトレーニングや練習に活かしてみよう。

中殿筋(英名:gluteus medius muscle)

股関節を動かすため大きな役割を持つ筋肉、大殿筋の上部に位置しており、一部は大殿筋に覆われている。

前部と後部に分かれており、足を前後に振ったり、太ももを内外にひねったりと幅広い動きに関わる。特に足を外側に振る動きで重要で、日常生活では立っているときや、片足立ちしたときに骨盤を支える役割がある。

中殿筋のスポーツの働き

立つときに働く筋肉であり、片足で動く際に骨盤を支える筋肉なのであらゆるスポーツで重要。

特にバスケやサッカー、ラグビー、ハンドボールなどの球技でのサイドステップの動きで大きく働く。

また太ももを内外にひねる働きがあるため、方向転換するときの蹴り足にも使われる。

中殿筋のトレーニング

スライドランジ

左右に足を大きく開き、交互に重心を移動しながらしゃがんでいくスライドランジ。

足を蹴り出す際に中殿筋が強く働くトレーニングだ。

アブダクション

マシンがある場合に取り入れることができる中殿筋のトレーニング。

身体が固定されているため、より集中的に中臀筋を刺激することができる。

身体についての知識も大切

身体が何よりも大切なスポーツ選手。自分の身体のしくみを知っておいて、自分なりの工夫ができるようにしておこう。