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【1日ひとつ覚えるトレーニング用語】「アナボリズム・カタボリズム」

トレーニングや栄養に関する言葉には専門的な用語が多く、連続して出てくると内容が理解できなくなることも……。

基本的な用語を覚えてスムーズに理解できるようにしよう。

アナボリズム・カタボリズム

アナボリズムとカタボリズム、日常生活ではほとんど耳にしない言葉だが、競技のための身体作りを徹底するスポーツ選手には重要な言葉。

アナボリズムとは日本語で「同化」や、「同化作用」と呼ばれるもので、身体に必要なエネルギーを食事によって生み出し、体内に蓄えること

これに対し、カタボリズムとは日本語で「異化」や、「異化作用」と呼ばれるもので、身体に蓄えてあった糖質や脂質、タンパク質を分解してエネルギーにすること。アナボリズムの対義語となる言葉だ。

より身近な言葉でいうと、食べたものから筋肉や脂肪にエネルギーを蓄え、大きくすることがアナボリズム、筋肉や脂肪に蓄えた栄養を削り出してエネルギーにすることがカタボリズムとなる。

必要な食事をしないまま運動すると……。

このアナボリズムとカタボリズムという言葉がスポーツ選手にとって大切なのは、身体作りに直結するため。

実はどんな練習や筋力トレーニング中でも、運動するだけではカタボリズム、つまり筋肉や脂肪の分解だけが促進されてしまい、スポーツに必要な筋肉も栄養として削られてしまうのだ。

しっかり運動の前後で栄養補給をしてアナボリズムを働かせることで、身体の維持や強化を進めていこう

アナボリズム・カタボリズムを使った例文

ヤバい、今日トレーニング前の食事が少なかったから、カタボってるわ……。※アナボリズムとカタボリズムは、ウェイトトレーニング好きの間でそれぞれ「アナボる」「カタボる」とアレンジされて使われる。

トレーニング後はしっかりと糖質を摂取して、アナボリズムを促進しよう。