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【冷やすのは間違い】「足がつる」原因と対策方法

サッカー・ラグビー・マラソン・バスケットボールなど、長時間の動き続けるようなハードなスポーツをしている方は一度は「足がつる」経験をしたことがあるだろう。

試合中に足がつってしまうと、動けなくなることと、痛みで気持ちが焦ってしまう。そこで、普段からしっかりと対策を覚えておくことで、つったときにすばやく冷静に対処できるようにしておこう。

足がつったときの対処法

足がつったときは、試合中に動けないことと、痛みで焦ってしまう。しかし、まずは冷静になって、つった部分を伸ばしていこう。

激しい運動で乱れた息を整えて、ゆっくりと息を吐きながらつった筋肉をストレッチして伸ばしていこう。このときはできるだけ楽な体勢になって、伸ばしている筋肉が伸びていること、力を抜いていることを意識してみよう。

つった直後は冷やさない

多くのスポーツのけがの応急処置はRICEといって固定し、冷やす処置をするが、つった直後は冷やすのではなく温める、もしくは保温するようにしよう。

つる原因のひとつに血行不良もあるので、温めて血流を良くしておくことが有効。冷やすならしっかりと回復した後、すべての練習が終わった後にしておこう。

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スポーツで足がつる原因

スポーツの現場で足がつってしまう主な原因は、カルシウム・マグネシウム・ナトリウム・カリウムなどのミネラルが不足してしまうこと。

これらのミネラルは筋肉や神経の動きを調整しているので、体内で不足してしまうと異常な痙攣が起こり、足がつってしまう。

長時間のスポーツで足がつってしまうのは、運動や汗により、これらのミネラルを消耗してしまうためだ。スポーツに水だけ飲んでいるとミネラルを補給することができず、足がつる可能性が増してしまう。

すぐにできる予防策

足がつることを防ぐためにすぐにできる予防策は、練習中・試合中、そして普段の生活からミネラルを意識して摂取すること。

練習中や試合中は、スポーツドリンクをこまめに摂取してミネラルを補給し、普段の生活ではミネラルの多いアーモンドや海藻類を摂取、どうしても摂取できない場合はサプリメントを活用するのもいい。

また、マグネシウムは口からではなく、肌から塗り込むことも有効なので、以下の記事で紹介したようなローションを使用してもいいだろう。

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しっかり対策して、試合を乗り切る

試合のレベルが上がっていくほど、動けないタイミングが生まれる「足のつり」は致命的になる。しっかりと予防することで、発生の確率をぐっと下げることができるので、今回の記事を参考にして予防してみよう。