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器具を使った筋トレはいつからしていいのか?

器具を使ったトレーニング、みなさんはどれくらい取り入れていますか?
比較的手軽なチューブやバランスボール、ラダーを使うトレーニングから、バーベルやダンベル、マシーンなどでするウエイトトレーニングまで、さまざまなものがあります。

ジュニア層では、チューブやラダーを使っている人は多いでしょう。でも、バーベルやマシンとなると、なんとなくハードルが高い気がしますよね。

使い方がわからなかったり、教えてくれる人がいなかったりといった消極的な理由から、遠ざけてしまっている人、指導者の方も多いのではないでしょうか。

いま世の中で言われていることは迷信ばかり?

「筋肉をつけると身長が伸びなくなる」とか「ウエイトトレーニングをするとパフォーマンスが低下したり、ケガをしたりする」、あるいは「ウエイトトレーニングは高校生くらいから始めた方がいい」といった話は、単なる迷信。いつの間にか定説のようになってしまった間違った考え方です。


↑筋トレに関して間違った認識を持ったひとが多い

正しいトレーニングの方法さえ身につけていれば、すべて逆説だと考えてください。「筋力アップはスキルを身につけてから」という指導者もいますが、アスリートであれば筋力アップの時期が早ければ早いほど、パフォーマンスもアップしますからね。

ジュニアからできる場合もあるが、見極めが必要

では、いつごろから器具を使うのがよいのでしょう。

残念ながらこの問いには、明確に「何歳から」という答えはありません。年齢だけで決めることができないからです。ベストな時期は、競技や環境、選手個人の能力や成長度を総合的に考えて決めなければいけません。

選手によっては6歳からできるかもしれませんし、12歳になって初めてできるようになるかもしれません。
大切なのは、器具を使うトレーニングの負荷が、その選手に適しているかということです。


↑選手によって、負荷を大きくするタイミングは変わってくる

たとえば、器具を使わない「腕立て伏せ」でも、上半身の筋力が弱い選手にとっては器具以上の負荷がかかってしまいます。むしろ、重さは軽くていいのでベンチプレスをしたほうが、その選手にとっては適切なトレーニングになるでしょう。

筋力(体力)トレーニングと技術練習は、本来なら並行してするべきものです。それぞれ時期によって優先順位はありますが、「ジュニアなら技術練習だけ」といった偏った考え方はよくありません。

考慮すべき3つの条件

まずはご自身の状況を確認してみてください。

①安全性が確保できる環境があること
②正しい指導ができる指導者がいること
③選手にトレーニングが正しくできる体力があること

この3条件がそろっているのであれば、小学生からでも、器具を使ったトレーニングをしてもいいでしょう。ただ、ベンチプレスやマシントレーニングなどは、必ずやらなければいけないものではありません。自分にとって本当に必要なのかどうかを、きちんと考えるようにしてください。

MUSTERでは、正しいプログラムをつくり、正しく指導できる専門家が集まっています。トレーニングについてアドバイスが必要な人は、ぜひ声をかけてくださいね。きっとあなたの疑問が解決するでしょう。