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成長期の子どものスポーツ障害「腰椎分離症」を知る

「腰椎分離症」とは?

成長期の子どもに見られるスポーツ障害として多いものが、腰椎(腰に近い背骨)の疲労骨折「腰椎分離症」だ。

背骨は身体を支える上で欠かすことの出来ない大切な骨であり、同時に、着地時などの衝撃を緩和する機能を持っている。

腰椎分離症とは、ジャンプや腰の回旋(ひねること)をおこなうことで腰椎の後方に亀裂が入って起こる「スポーツ障害」。けがのように1回で起こるわけではなく、スポーツの練習などで繰り返し、腰をそらしたり回したりすることで発生する。

腰椎分離症は、腰の痛みにより運動を困難にする要因となることがスポーツ選手にとって悩みどころ。また、もうひとつの症状である、神経の圧迫で起こる下半身の痺れや運動能力の低下も、スポーツを困難にする性質が強く、腰椎分離症である場合、早めの治療が必要である。

今回は腰椎分離症の症状や原因、治療法について紹介しよう。

「腰椎分離症ではないか?」と考えるとき

動画のポイント

  • 腰椎分離症の場合、腰を後ろに反らせたときに痛みが発生しやすい。
  • 腰椎分離症が疑わしい場合、レントゲンやMRIなどを撮影する。
  • 「いつも整骨医に行き、腰痛に対処しているが、今回はなかなか治らない」そんな選手は腰椎分離症を疑ってみよう。

腰椎分離症の原因

動画のポイント

  • 分離症はどんな競技でも起こりうる
  • 分離すべりになると、神経が圧迫されて痺れなどの症状も出てくる
  • 3ヶ月・半年などのの長期間の運動休止を求められることもあるが、それだけデリケートに対処しなければならない。

腰椎分離症の治療

動画のポイント

  • 費用がかかるもののMRIを撮影すると、診断・早期発見しやすくなる
  • 運動を中止しなければ治らないので、完全に休む
  • トイレや入浴時以外はコルセットを着用することを徹底する

どんなけがでも言えることだが、まずはしっかりと治療することが大切。子どもの頃のスポーツの時間を重要視したいという保護者保護者や選手本人の気持ちも理解できるが、その後の人生に関わることでもあるので、先を見て完治を重要視しよう。

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