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【練習の成果を出すために!】試合前にやっておきたい「メンタルの準備」まとめ

これまで練習した成果を発揮する場である試合。

練習している場所と環境や会場の雰囲気も違う場所で、自分の実力全てを発揮するのは簡単なことではない。

特に練習のときと違うのは、失敗してもやり直せないことや観客などの目があることによるメンタルへのプレッシャー。このプレッシャーを乗り越えるためには、試合前からの準備が大切だ。

今回は試合で自分の実力を発揮するためのメンタルの準備方法を紹介しよう。

試合1ヶ月前からの準備

上にも書いたように試合で実力を発揮することは簡単なことではない。試合前日や当日の準備だけでは足りないこともあるので、準備は1ヶ月前から始めよう。

「準備が足りなかった」として後悔することはあっても、「準備しすぎた」と後悔することはないはずだ。

スケジュールを調整する

大会・試合前後にある学校や仕事での予定や約束ごとなどを見直そう。

試合の後にすぐに手をつけないといけないことや、試合前日にやり残したことがあるとそれが気になってしまう。この他にも自分の部屋や部活の部室を掃除しておくなど、心おきなく大会に参加できるよう準備しておこう。

試合の開始時間にあわせた生活をする

試合の1ヶ月前くらいから開始時間にあわせた生活を意識する。休日やオフの日でも夜更かししたり、昼頃まで寝ているということがないように規則正しい生活を送ろう。

食事も自分の身体にあったものを選び、この期間に体重の急な増減が起きないように気をつけよう。

▼参考記事

目標を明確にしておく

チームや個人の目標を明確にし、試合の結果への目標と、自分のプレーの目標を明確にしておこう。

ここで大切なのは「優勝」や「ベスト8」などの試合の結果に対する目標だけでなく自分のプレー(体力的・技術的・心理的)に対する目標もしっかり出しておくこと。

結果は対戦相手の努力によって左右されてしまうため自分でコントロールすることはできないが、自分のプレーはコントロールすることができ、「試合の結果は悪かったが、自分のプレーは良かった。」などの反省ができる。

大会に向けての気持ちをつくる

1・忍耐=あともう少しという気持ちで苦しい練習にも耐える
2・闘争心=「やってやる」という気持ちを燃やす
3・自己実現意欲=挑戦する気持ち、目標を達成する気持ちをもつ
4・勝利意欲=勝ちたい気持ちをもち、勝つイメージを持って練習する
5・集中=練習への集中や体調管理の徹底をおこない、試合に向けて集中した生活をする
6・リラックス=緊張感を持ちつつも不安にならない。楽しいイメージを持って生活する
7・自信=「やるだけやった」という自信をもつ。持てるように努力を重ねる

このように7つの気持ちを試合に向けて徐々に高めることが大切。この項目を見ながら自分に足りないものはないかチェックしていこう。

特に7の「自信」がもてないという人は以下の記事を参考にしてみよう。

作戦のリハーサル(イメージトレーニング)をしておく

直接対戦する競技はもちろん、短距離のように予選を重ねる競技でもどのような作戦をとるか、現場でどう動くかをリハーサルしたりイメージトレーニングしておこう。

特にサッカーやラグビーのセットプレーからの作戦は何度も練習しておこう。

試合前に不安になったら

どんなに準備を重ねても試合前になると不安になってしまうこともあるだろう。

そんなときは「どのように自分のプレーをするか」「思い切り出し切ることが大切」「負けることは恥ではない」と自分に言い聞かせよう。

大きな舞台での試合になるといろいろなプレッシャーがかかるが、大会は全員が努力を尽くして自分の力を出し切るため、どんなに優秀な選手でも負けてしまうこともある。自分の力を出し切れたなら恥じることはないということを覚えておこう。