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運動前後の栄養補給に最適!スポーツ選手と相性抜群の「バナナ」のパワー

携帯性が高く、簡単に食べられることで多くのスポーツ選手の栄養補給に利用される果物「バナナ」。甘みが強く美味しい上に、カリウムやビタミンB群などのビタミンやミネラルを多く含む、夢のような食材である。

多くの果物のなかでも、バナナがスポーツの前におすすめ理由を、バナナの持つパワーを紹介しながら解説しよう。

バナナのパワー

即効性と持続性を持つエネルギー源になる

バナナは消化されやすい単糖類である「ブドウ糖」や「果糖」、ゆっくりと消化される少糖類の「ショ糖」や「オリゴ糖」、そして消化されにくい多糖類である「食物繊維」や「デンプン」といった消化スピードの異なる様々な糖質を含んでいる。そのため、摂取した後に素早くエネルギーに変えることができ、しかも長く持続するのだ。

運動30分前〜1時間前に摂取することで、単糖類を素早く消化しエネルギーに変え、運動中も少糖類や多糖類を消化していくことでエネルギーを継続的に供給することができる。

運動中のパフォーマンス低下を防ぐ

バナナは汗によって失われるミネラルであるカリウムやマグネシウムなどのミネラルを多く含む。果物のなかでは水分の少ないドライフルーツを除くと、トップクラスの含有量を誇っている。

カリウムは、筋肉のエネルギーであるグリコーゲンの貯蔵量を増やす働きに関わり、マグネシウムと共に筋肉の機能を調整する働きも持つ。「足がつる」などの筋肉のケイレンを防ぐことができ、運動中のパフォーマンス低下を防ぐことができるのだ。

疲労回復に効果を持つ

体内のエネルギー代謝に関わり、炭水化物を効率的にエネルギーに変えるビタミンB群を多く含んでいる。運動によって失われたエネルギーを素早く補うことに貢献してくれるのだ。

バナナを食べるタイミング

前述したように運動の30分前〜1時間前に摂取しても素早く消化されエネルギーになる。激しい運動をするときは、消化中だと動きにくくなるため、1時間前を目安にするといいだろう。

バナナと一緒に摂取するといいもの

バナナと一緒にクエン酸を含んだスポーツドリンクなどを摂取すると、体内のグリコーゲン蓄積量をアップさせることができる。長時間の運動が予測される場合や、スタミナ切れを起こしたくない場合は同時に摂取するとよい。

バナナの最適な食べ頃

バナナも熟度によって栄養価が大きく変わってくるから要注意だ。
果皮部分に茶色の斑点「シュガースポット」と呼ばれるものが出てきたぐらいが食べ頃で、その時期が栄養価も高く、また甘くて身も柔らかいので食べやすい。

また、産地によっても味や食感が異なるため、いろいろな種類を食べてみて自分の好みの産地のものを探してみるのもいいだろう。少し酸味があるものや非常に糖度が高く甘みがあるものまで、様々な種類がある。

スポーツ選手と相性抜群!バナナのパワーで活躍しよう!

スポーツの前後にぴったりのバナナ。素早くエネルギー補給して試合で活躍しよう!