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じっくり見て参考にしたい!「イチロー」の神業盗塁・走塁映像集

2016年4月29日にMLB(メジャーリーグベースボール)で通算500盗塁を達成したマイアミマーリンズ所属のイチロー選手。

今回は84.1%という驚異の盗塁成功率を誇る彼の神業のような盗塁・走塁映像集を紹介しよう。信じられないような彼の技術がわかる動画だ。

「イチロー」の神業盗塁・走塁映像集

過去MLBにて500盗塁以上を決めた選手はイチローを含め38名いるが、その中でも彼の84.1%という盗塁成功率は4番目に高い。

単純に彼よりも足の速い選手は数多く存在するが、彼がこの成功率を残せるのは長年培ってきた技術の賜物だろう。

特に印象的なのは相手の野手や捕手のタッチを躱す動き。

全力で走りつつもボールや野手の動きを見逃さず、時には最短距離、時には遠回りしてでも次のベースに触れる動きは、豊富な盗塁・走塁経験からくる状況判断能力の高さを見て取れる。

盗塁における技術とは

盗塁においては、「スタートの仕方」・「リードの取り方」・「ベースタッチの仕方」が技術的に重要な要素になる。

スタートの仕方

スタート時は低すぎず、高すぎない絶妙な高さの姿勢から瞬時にトップスピードで動きだす。予備動作のほとんどないスムーズなスタートは莫大な経験と練習によるものだろう。

リードの取り方

イチローは基本的にリード幅は大きく取らない。リード幅が大きいとけん制によるアウトの恐怖が生まれ、戻る方向に体重が寄ってしまうためだ。

大股3歩ほどのリード幅をとり、さらにベース間の最短距離のラインから半歩後ろに下がることで、一歩目が最短距離のラインに乗るよう調整。常に最高のスタートが切れるような体勢をとっている。

ベースタッチの仕方

野手からタッチされなければアウトにならないため、最短距離を通らず遠回りしてでもベースに触れるイチロー。

タイミングの際どいクロスプレーのタイミングでも野手の動きを見逃さず、とっさの状況判断で身をよじる動きは一朝一夕で真似できるものではない。しかし、タイミングが際どい時こそ、いち早くベースに触れようと思うのではなく、タッチを躱すように動くという考え方を持ちたい。

盗塁・走塁の参考にしてみよう

身長・体重・筋肉量により、運動のパフォーマンスが全く異なるため、彼の真似をすればいいというものでもないが、ひとつの成功例として彼の動きや状況判断をじっくり観察してみよう。