close

無料会員登録

MUSTERに会員登録すると、あなたに合わせたコンテンツが
自動的に配信され、日々のスポーツに関する悩みを専門家に相談できます。

利用開始をもって《利用規約》
《プライバシーポリシー》
同意したものとみなします。

close

ログイン

パスワードを忘れた方はこちら

専門家がこたえる
スポーツメディア

MENU

【野菜を食べないとどうなる?】スポーツ選手に好き嫌いは厳禁!

野菜嫌いな子が増えている

食べ物の好き・嫌いは多かれ少なかれそれぞれ持っているもの。苦手なものが多い人は、小さい頃に親から「嫌いなものも残さず全部食べなさい」と言われていた人もいるだろう。

統計によると、ひと昔前よりも子供の頃の好き嫌いを克服できずに成長期に入っても嫌いな食べ物がたくさんある人が多くなってきたと言われている。

特に、肉は好きでも魚は嫌いだとか、麺類は好きだけど野菜は嫌いだとか、かなり好き嫌いの激しい人も増加しているそうだ。

そのなかでも特に野菜が嫌いな人がどんどん増えているという。普段野菜を食べなくても大丈夫という人もいるかもしれないが、野菜嫌いは人間の身体にいろいろな不調をもたらす原因となってしまうのだ。

野菜に含まれる栄養と効果

ほとんどすべての野菜には、ビタミンやミネラルが含まれている。

ビタミンは、運動する時に必要となるエネルギーを作り出したり、タンパク質を合成して筋肉を作ったり、カルシウムなどの他の栄養素の吸収を助けたりする効果がある。

つまり、ビタミンが不足するとせっかく摂取した他の栄養素がうまく吸収されずに無駄になってしまうこともあるのだ。

一方のミネラルには骨や歯を作ったり、病気にならないように身体の免疫力を増したり、成長ホルモンを助けたりと、こちらもいろんな働きをする。病気をせずに常に良いコンディションを保つために、ビタミンとミネラルの摂取は必須条件なのだ。

食物繊維も非常に大切

野菜の中でも、大根やごぼうに多く含まれる食物繊維も人間の身体にとって大切。

食物繊維は腸の働きを助け、消化を促進し、便秘を防ぐ。わかりやすく言うと便がたくさん出て、腸の調子がよくなるいうこと。

人間の身体にとって便はいらなくなったものなので身体の外に出そうとする。いらなくなったものをずっと体にため込んでおくのは、部屋にゴミが置いたままであるのと同じことなので、食物繊維を摂取することで毎日いらないものを出すサイクルを作っておきたい。

また、便秘は肥満の原因になってしまうこともあるので、スポーツをしているみなさんにとって便秘は絶対に避けたいところだ。

1日に必要な野菜の摂取量

野菜の1日の摂取目標は350g程度とされている。ひとつの種類をひたすら食べればいいというわけではなく、その内訳は淡色野菜230g・緑黄色野菜120gとされている。(淡色野菜はレタスやキャベツ、大根など)

350gとなるとかなりの量で、居酒屋などで注文するサラダ5皿分程度に匹敵する。それではなかなか継続的な摂取が難しいと思うので、鍋や煮物・スープなどにして工夫してみよう。

野菜をたくさん食べて健康な体を維持しよう

成長期はいろんな栄養をたくさん必要とする時期。野菜の好き嫌いは成長に直接影響する。

ビタミンやミネラル、食物繊維の豊富な野菜は、人間の成長を促し、丈夫な体を作るサポートをする役割があるため、不足するとせっかく食べたものが無駄になってしまったり、トレーニングの成果が出なかったりなどの影響を与えてしまう。

野菜は毎日欠かさず必要な分をしっかり食べるように心がけ、どうしても不足してしまいがちな人はマルチビタミン・ミネラルなどのサプリメントで補おう。