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【完治のためには食事も重要】「疲労骨折」を防ぐための食事の5つのポイント


↑骨折を完治させるには栄養も大切

こんにちは、公認スポーツ栄養士の中村まりです。

今回は、疲労骨折を食事の面から防ぐための、ポイントを5つ紹介します。

「疲労骨折」を防ぐための食事の5つのポイント

  • カルシウムをしっかり食べる
  • ビタミンDでカルシウムの吸収をよくする
  • タンパク質、糖質も十分に食べる
  • 骨の原料となるマグネシウムも食べる
  • 加工食品などでリンを摂りすぎないようにする

これまでの栄養サポートの仕事の中で、疲労骨折が治らない子どものアスリートがいました。

食事を分析すると、タンパク質や糖質、他の栄養素もすべてが不足していて、サプリメントでカルシウムを摂っても治らないという栄養状態でした。

競技どころか、普通の生活もできず、困って相談してきたという経緯でした。指導者や保護者も、選手と一緒にスポーツ栄養を勉強し、食事に取り組む必要性を感じた出来事でした。


↑骨折を防ぐにはカルシウムを補給しよう

カルシウムは、運動するときの筋肉の収縮や、運動に関する神経やホルモンを活性化させるときに使われ、汗によって出ていってしまいます。骨はカルシウムのタンクのようなものですから、カルシウム不足が続くと、骨のカルシウムが減ってスカスカになり、骨粗しょう症になってしまいます。

疲労骨折だけでなく、骨折もしやすくなります。子どもだけでなく、あらゆる年代のアスリートにとって、骨の材料となるものを食べることは、とても大切なことです。

ケガをすると練習ができません。疲労骨折や骨折の予防するためにも、くれぐれも毎日の食事は基本です。練習だけでなく、食生活も頑張りましょうね!