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「筋肉痛」はなぜ起こるのか?その原因と対処法について

筋肉痛は筋肉が壊れてしまったときに起きるもの

普段、一生懸命トレーニングをしていると、時には頑張りすぎて次の日に筋肉痛になる時があると思う。

一部の筋肉が痛くなったりするのはまだましな方だが、全身の筋肉が痛くなって体を動かすことができなくなったり歩くこともつらくなったりする時がある。

筋肉痛と言うのは、なにかしらの理由で筋肉が壊れてしまった時になるものだ。なので、練習や筋トレ後に筋肉痛になるということは、筋肉がトレーニングにより壊れてしまった、とうことだ。

なぜ筋肉が痛くなるか

筋肉が壊れてしまったら痛くなる、ということだが、なぜ壊れてしまった瞬間ではなく、次の日に痛くなるのだろうか。

これにはいろいろな研究結果があり、実はいまだはっきりと解明されていなことも多い。


↑いまだに筋肉痛は解明されていないことが多い

一説によると、筋肉が壊れるとはやく元通りにしようとして体の血管が一生懸命働き、筋肉が傷ついてから約1日〜3日くらいかけて少しずつ修復するため、その修復する過程で血の流れが激しくなり、神経を刺激するので痛くなると言われている。

はげしい筋肉痛になるのを防ぐにはどうすればいいか

スポーツに熱心に取り組む人であれば、ある程度筋肉痛になるのはしょうがない。

筋肉痛になる時は、激しいトレーニングをした場合はもちろんだが、それ以外にも筋肉がきちんと準備をせずにいきなり激しく運動した時になることも多いと言われている。

したがって、トレーニングをする前にきちんと準備運動をすることが大切だ。特に、トレーニングで鍛える部分は丁寧に動かし、筋肉を温めておく必要がある。

そうすると筋肉はちゃんと準備ができた状態でトレーニングができ、筋肉痛を防ぐことができるのだ。

また、トレーニングが終わった後は必ずストレッチやマッサージなどで筋肉をほぐすようにしてほしい。

トレーニングの後はまた準備運動と同じくらいの時間をかけて筋肉をリラックスさせてあげることが大事なのだ。

筋肉を激しく動かした後は「アイシング」

また、特に激しく動かしたときには「アイシング」が有効だ。アイシングとは、使った筋肉の部分を氷水で15分くらい冷やすことだ。アイシングをすることで筋肉は速くリラックスできるのだ。

筋肉痛は、普通であれば2日か3日で治るはず。でも、それ以上長引くケースもある。それはおそらく筋肉が深いダメージを受けた場合だが、早めに病院に行ってほしい。無理に動かさず、激しいトレーニングもしばらくはおあずけだ。

筋肉痛は誰でもなってしまう症状だが、実は筋肉が深い損傷を負い、治療が必要な場合もあるのでそこは注意しよう。