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スポーツ選手に多い「ねんざ」の原因と対処法を学ぶ

足首のねんざが特に多い

スポーツをしていると、一度や二度はねんざをした経験があるひとも多いだろう。足首は人間の体の中でも一番ねんざをしやすい箇所であり、サッカーやバスケットボールのような激しく動き回るスポーツだけでなく、柔道や剣道、時には休み時間の縄跳びでもねんざをしてしまうことがある。

具体的には、足の裏が極端に内側を向いたり外側を向いたりして地面に着地した時に起きることが多く、わかりやすい表現だと「足首をひねった」という言葉を使うことが多い。

歩いたときにちょっと痛みを感じる程度から、ひどい時には松葉づえがないと歩けない場合もある。

ねんざとは「足のじん帯が傷んでしまった」ということ

ねんざは、足首をひねった状態の時に起きる。足の裏が内側に向いて地面に着地した時は、足のくるぶしの方のじん帯が伸びきってしまい、傷んだり切れてしまったりするのだ。

じん帯と言うのは分かりやすく言うとゴムみたいなものだ。ゴムは伸ばしたらまた元にもどる、というのはイメージできると思う。

でも、ゴムが伸びきってしまったり切れてしまったらどうなるだろうか。もう元にはもどらないだろう。それと同じで、じん帯は体の関節が伸びたら元に戻す働きをしているのだが、じん帯が伸びきったり切れてしまったりすると関節が元に戻らなくなり、運動に支障がでてしまうのだ。

ねんざしたら動かさずに固定する

もし足首をねんざしてしまったら、無理に動かさずにしっかり固定しよう。ねんざが治るまでは絶対に無理に動かさないでほしい。

無理に動かすと、傷んだじん帯がそのまま残ってしまい、ねんざするクセがついてしまう。そうすると、ちょっとしたことでしょっちゅうねんざするようになり、スポーツをまともにできなくなってしまう。

また、痛みを感じなくなっても安心してはダメだ。
まずはゆっくり動かして、大丈夫であれば足踏みしてみたり体重をかけたりして様子をみてから運動を始めてほしい。

なんども言うが、絶対に無理は禁物だ。

ねんざしても、どうしても試合に出なければならない場合

ねんざをしていても、軽いねんざならどうしても試合にでなければならない時もあるだろう。

そういうときは「テーピング」をしよう。テーピングでしっかりと足首を固定して上からサポータで押さえよう。

そうすることで必要以上に足首を動かすことなく、少しぎこちない動きだが試合に出ることはできる。

試合に出た時も、できる限りねんざした足にあまり負担をかけないように意識してほしい。決して無理はしないように。