close

無料会員登録

MUSTERに会員登録すると、あなたに合わせたコンテンツが
自動的に配信され、日々のスポーツに関する悩みを専門家に相談できます。

利用開始をもって《利用規約》
《プライバシーポリシー》
同意したものとみなします。

close

ログイン

パスワードを忘れた方はこちら

専門家がこたえる
スポーツメディア

MENU

頼りすぎると依存症に!?クエン酸摂取にはジュースよりもフルーツがおすすめ

練習で疲れた体をクエン酸でカバー

練習を頑張ると、身体がとても疲れますね。糖質(炭水化物)とクエン酸を同時に摂ることで、疲労回復しやすいということは、すでにお伝えしました。
見てない方はクリック

今回は、練習から帰ったときの昼食や夕食にできることをお伝えします。

まずは、炭水化物をきちんと摂ること。アスリートにとって必須の栄養素ですから、お米やイモ類は抜かずに食べましょう。お米ではなく、麺類でもOKです。

2つ目は、柑橘系のフルーツを食べること。


↑疲労回復には柑橘系が効果的

糖質を分解して生産する筋肉のエネルギー源「グリコーゲン」の回復を早めるため、オレンジやグレープフルーツなどでクエン酸をプラスしましょう。カットフルーツだけでなく、フルーツサラダやフルーツヨーグルトにしても食べやすいですね。


↑ヨーグルトにいれて食べるのもおすすめ

ジュースじゃダメなの?

クエン酸の補給では、オレンジジュースやグレープフルーツジュースでもいいでしょう。ですが、私は練習後の食事以外では、ジュースよりも果物をおすすめしています。

ジュースの糖分によって、脳では「おいしい」という快楽の刺激が起こります。砂糖による甘さの依存症になりやすいからです。


↑ジュースは依存症になりやすい

現役で選手をしている間なら、食事と一緒に少しの量のジュースを飲んでもいいのですが、毎食ジュースを飲んでいると、プロ選手でさえ太ってしまうというケースもありました。

引退後にジュースがやめられなくなってしまうのではないかという心配もあります。引退後もジュースやスポーツ飲料を飲んでいて、肥満や糖尿病になってしまった人の栄養指導をしたこともあります。

ジュースは運動後だけ!

そこで、「ジュースは練習直後か練習後の食事でだけ。それ以外はフルーツでクエン酸補給を」とおすすめしています。食事は実にも毒にもなります。
あくまでもジュースは控えてほしいですが、現実的に考えると飲みたくなることもあるでしょうからね。

時と場合に合わせた使い方が大切ということです。
ぜひ正しい栄養の知識を生かして、勝利に結びつけてください。