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ランニングとサイクリングはどう使い分けるか

皆様こんにちは、千葉県を中心にトレーナー活動をしている大塚と申します。

持久力を向上させたいと考えている方は、一度は「ランニングとバイクマシン(自転車)どちらがよいのだろう?」と悩んだことがあるのではないでしょうか?

両方とも長時間の運動での持久力強化や、身体作りの上での脂肪燃焼のために活用されるものですが、それぞれに特徴があります。

今回はこのランニングと、バイクマシン・サイクリングの特徴や使い分け方を紹介していきます。

持久力を向上するうえで差はあまりない

実はランニングとサイクリング(バイクマシン)でトレーニングをする場合、持久的な能力を向上させる効果に大きな差はありません。

持久力を向上させるためには、走る・ペダルを漕ぐといった動き方自体ではなく、どれだけ心拍数を高めるか、それを持続させるかなどが関わるためです。

ランニングとサイクリング、このふたつは関節にかかってくる負担が大きく変わります。

ランニングで身体にかかる負担

ランニングは着地時や地面を蹴り出すときの衝撃が足や膝にかかります。このなかでも特に膝が要注意すべき部分です。

足に対しては適正なシューズやインソール(中敷き)を使用する事で衝撃を大幅に軽くすることが出来ます。

しかし、膝への衝撃は筋力やサポーターで補強するしかありません。さらに、正しいフォームで走らないと関節への負担は高くなります。

サイクリング・バイクマシンで身体にかかる負担

ランニングに対してサイクリングは、着地の衝撃がないため関節への負担が少なく、悪いフォームになりにくいのでおすすめできます。

ですが、サイクリングで使用する自転車が、身体を前に倒す競技用の場合は注意が必要です。

競技用の自転車は上半身を前傾して漕ぐため、長時間おこなうと腰へのダメージが出てくることがあります。

フィットネスクラブなどにあるエアロバイクなどは負担も少ないので、競技用よりは腰へのダメージを考えずに安心して長時間おこなうことが出来るでしょう。

ランニングとサイクリングで使う筋肉の違い

また正しいフォームでおこなった場合、ランニングとサイクリングでは使う筋肉にも違いが生まれます。

簡単に説明すると、ランニングはももの裏やふくらはぎなどの脚の裏側がメインに使われることに対し、サイクリングではももの前など、脚の前側がメインに使われます。

脚を太くしたいならサイクリング・引き締めたいならランニングという形で使い分けるのも有効です。

特徴を知って使い分けよう

ランニングとサイクリング、どちらも基本のフォームが大切ですが、それを身につければそれぞれに特徴のあるトレーニングになります。

今の自分にとってどちらが良いか、特徴を比べながら考えて取り入れていきましょう。

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