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手首の痛みの原因は握り方。ベンチプレスで手首を痛めたときの解決策

こんにちは、フィジカルトレーナーとして活動しています、「片井忠(かたいただし)」です。

今回はベンチプレスに取り組む選手の悩みで多い、手首を痛めてしまったときの原因と解決策を紹介したいと思います。

まず、「ベンチプレスの基本的なフォームを知りたい」という方は以下の記事を参考にして、本編を読むといいかと思います。

▼ベンチプレスのやり方・フォーム完全ガイド

なぜ手首が痛くなるのか?手首が痛くなる原因

ベンチプレスで手首に痛みが出る原因は、「動作中に手首が倒れている」「トレーニング頻度が高く、オーバーユース(使いすぎ)になっている」というふたつのものが考えられます。

オーバーユースに関しては、ベンチプレスで使っている重量を見直したり、頻度を見直すことで解決されますが、動作中に手首が倒れている場合は、トレーニングのフォーム、特にバーべルに握り方を見直す必要があります。

手首を痛めないためのバーベルの握り方

ベンチプレスで手首が倒れることを防ぐには、バーベルの握り方が重要です。

何も意識しないでバーベルを握ると、手の関節にあわせてまっすぐに握りがちです。

この握り方だと、手首からバーベルの位置が遠くなるため、重い重量を扱うときに手首が倒れてしまいやすくなります

これを解決するには、手首を少し「八の字」にするように、バーベルを握ることが有効です。

ちょうど生命線の位置にバーベルが乗るような意識ですね!

こうすると手首とバーベルの位置がより近くなるので、手首が倒れにくくなり、負担がかかりにくくなります

手首の痛みに悩んでいる方はぜひ試してみてください。

「リストラップ」も使ってみよう

また、手首を倒れにくくする方法のひとつとして、「リストラップ」を使うこともおすすめです。

手首を覆うようにしっかりと巻くと、手首が倒れにくくなるので、重い重量に取り組むような方はしっかりと活用していくといいでしょう

手首の痛みを防ごう

ベンチプレスでの手首の痛みは多くの選手が悩むことですが、しっかりとフォームや頻度を見直せば解決できます。

ぜひ今回の記事を参考に、ケガなくトレーニングしていきましょう!