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「食べ過ぎ」はすぐに体脂肪を増やしてしまうのか?

こんにちは、管理栄養士として活動しています戸田遥子です。

今回は、「食べ過ぎはすぐに体脂肪を増やしてしまうのか?」という問題についてお話したいと思います。

親戚で集まり、いつもよりも食事の量が増えることのあるお盆の時期にぜひ参考にしてみてください。

「食べ過ぎ」はすぐに体脂肪を増やしてしまうのか?

まず、安心してほしいのは、食べ過ぎたからと言ってすぐに体脂肪になるわけではないということです。

食べ過ぎたときは、それまでの食事やその時の食事内容などによって消化や吸収の時間は変わります。

そのため、食後いつ体脂肪として蓄えられるのかについては具体的に示すことは難しいですが、食べ過ぎた場合に体脂肪を蓄えないようにするには、その翌日~その週で食事量を調整するようにしましょう

特別な食事をした日ではなくても、日々の摂取カロリーは基本的に変動するものです。1週間の日々の摂取カロリーの平均が、目標の摂取カロリーになればよいと考えられます。

▼目標の摂取カロリーの計算方法はこちらから

1週間単位でカロリー調整する

いつもより食べ過ぎた日は、翌日以降で調整するようにしましょう。例えば、いつもの倍の食事(例4,000kcal)をとった場合は、

  • 次の日の全体の食事量を半分にする
  • その週の夕食はいつもの8割程度にする

などで調整することができます。

取り入れた栄養を使うためにはビタミンBが必要!

また、食事によって取り入れた栄養素の代謝(身体のなかで使うこと)には、ビタミンB群の摂取が不可欠になります。

  • ビタミンB1:主に糖質の代謝に関わる
    (豚肉、未精製食品、ごまなど)

  • ビタミンB2:脂質の代謝に関わる
    (動物性食品、納豆、葉野菜など)

  • ビタミンB6:たんぱく質の代謝に関わる
    (魚類、鶏肉、バナナなど)

が不足しないよう食事を工夫しましょう。

自分の目標にあわせてカロリー設定をしてみよう

体重を増やす方向でコントロールしたい場合や、維持したい場合、もしくは期分けによって、カロリー摂取量の減少が望ましくない場合もあります。

時期自身の目標を十分に考慮し、可能であれば栄養士に相談してから調整するようにしましょう。