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【アツくなる気持ちを鎮める】ラフプレーにイライラしたときの対処法

こんにちは、認定スポーツメンタルトレーニング指導士として活動しています永田直也です。

今回は、プロスポーツでも乱闘などにつながることのあるラフプレーを受けたときに気持ちを鎮める方法についてお話しします。

ラフプレーにイライラしたときの対処法

ラフプレーをされて気持ちが高ぶることは、普通の反応です。

相手のプレーがルール内・外に関わらず、激しいプレーによって接触があった場合は、特にカッとなってしまうでしょう。

このような気持ちを事前に抑え込むことは難しい問題です。

人の身体は残念ながら、「気持ちよ静まれ」と考えるだけでは静まることが難しくなっています。

そこで、気持ちを静めるために、何か具体的な行動をとることで効率を高めます。

どんなときに気持ちが静まっている?

まず、具体的な方法を考えていく前に、気持ちが静まっている状態がどのような状態か考えていただきたいと思います。

気持ちが静まっているときは、何をしている時ですか?

音楽を聴いているとき?
読書をしているとき?
うたた寝をしているとき?

それでは、その状態のときに身体はどうなっているでしょうか?

呼吸は?
力の入れ加減は?

この気持ちが静まっている状態が、気持ちを静める方法のヒントとなります。

今回は、呼吸に注目してみましょう。

気持ちを鎮めるための呼吸方法

呼吸は、気持ちに影響されています。

気持ちが落ち着いているとき、呼吸は深くゆっくりとしたスピードとなっています。

一方、気持ちが慌てているとき、呼吸は浅く速いスピードとなっています。

この呼吸と気持ちの関係は、逆に考えることもできます。

気持ちを落ち着けるために、呼吸を深くゆっくりとしたスピードでおこなうということです。

映画などで「落ち着け、深呼吸しろ」と言っているシーンを見たことがありませんか?

これは、気持ちを落ち着けるために呼吸を活用している様子を描いているのです。

このシーンと同様に、ラフプレーで苛立ったときには、呼吸を深くゆっくりとした速度でしてみてください

その際には、「リラックス、リラックス」などの独り言を心の中でいうことも忘れずに。気持ちを静めようとする考えと行動を合わせて、おこなってください。

上記の呼吸を使うという方法は、よく知られている話ですし、簡単なように書かれてあります。

しかし、実際に行動に移す時には、始めは呼吸をすることを忘れてしまい、うまくいかないことがあるでしょう。

気持ちを静める方法を効果的に、おこなうためには、まずは苛立っている場面でそのことに気づき、次の行動がとれるようになることが第一です

落ち着いている時に自分がどうなっているかと同様に、苛立っている時の自分はどうなっているかどんな状況は苛立ちやすいかについても考えてみてください。

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