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【何が効果がある?】筋肉痛を早く治すためにできること

こんにちは、フィジカルトレーナーとして活動しています、片井忠です。

激しいトレーニングや普段しない運動をしたときは筋肉痛になってしまいますよね?

激しいものになると何日も痛みが続き、通常の練習のときにも影響が出てしまう筋肉痛。これを早く治す方法について今回はお話したいと思います。

筋肉痛を早く治す方法はあるのか?

運動した後に遅れてやってくる筋肉痛、専門用語でいうと「遅発性筋肉痛」について、その原因はまだ解明されていない部分が多く、筋肉痛を早く治す方法についても様々な研究で「これは効果がある」といったものから「実は効果がなかった」というものまでバラバラです

また「痛み」というのは個人の感覚なので、データが集めにくいという問題もあり、痛みを早く治す方法を明言するのは難しい部分でもあります。

そこで、今回はあくまで私の経験と考えから「筋肉痛を早く治す→筋肉の疲労の回復を促す」という考え方の上で、できることを紹介していきます。

以下が主にできることですので、これについて解説していきましょう。

  • 静的ストレッチ(スタティックストレッチ)
  • 軽いランニング・バイク
  • マッサージ
  • 入浴
  • アイシング

静的ストレッチ(スタティックストレッチ)

静的なストレッチとは、いわゆる一般的なストレッチで、反動をつけずゆっくりと対象の筋肉を伸ばしていくものです。

研究では「あまり意味がないのでは?」と考えられているものもありますが、筋肉を伸ばして動かし、血流を促すことで、筋肉の疲労物質が抜け、栄養や酸素が行き渡ることは間違い無いでしょう。

軽いランニングやバイク

これも上記のストレッチと同じように全身に血流を促すことで疲労物質を抜いたり、栄養や酸素が行き渡らせることができると考えます。

軽い運動ならランニングでも問題ないのですが、ランニングでもブレーキの動作などで、筋肉に負荷がかかる引き伸ばされながら縮もうとする「エキセントリックな刺激」が入ってしまうため、より回復を考えるならバイク運動の方がおすすめです。

マッサージ

これも筋肉の血流を促すことと、自律神経の働きを整え新陳代謝を活性化することができると考えられているため、疲労物質を取り除くことに有効であると考えられます。

入浴

入浴もマッサージと同じく、身体を温めることと水圧によるマッサージ効果で筋肉の血流を促し、自律神経の働きを整え新陳代謝を活性化することができるでしょう。

入浴法に関してはこちらの記事を参考にしてみてください。

アイシング

最後に筋肉のアイシングも筋肉の疲労回復を促すために効果的だと考えます。

アイシングというと肩や膝など、関節に氷を当てるイメージがあるかもしれませんが、筋肉痛からの回復を狙う場合は、その筋肉に当てるといいでしょう。

これも血流を促すことや、自律神経の働きを整え新陳代謝を活性化することが効果につながると考えます。

ベストな状態で練習・トレーニングできるようにしよう

以上、筋肉痛を早く治す方法を解説しました。

筋肉痛が残っている状態というのは筋肉に少なからず疲労が残っている状態ですので、ベストな状態とは言えません。

できるだけ早く回復させて、ベストな状態にし、最高の練習やトレーニング、そして試合ができるようにしていきましょう。