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試合のための移動時間の有効活用法【移動のストレスを減らす】

※今回の記事はこの質問を元に作成しています。

長時間の移動の後でも普段通りの力を出すには?

今度チームで遠征に行きます。 片道電車及びバスで2時間弱くらいです。

普段そんな長い時間移動することはありません。なのでかなりのストレスになり、移動だけで疲れると思います。 そんなストレスの中でも普段通りのパフォーマンスを発揮するコツはありますか?

移動の時間も試合への準備「移動時間の有効活用法」

こんにちは、スポーツメンタルトレーニング上級指導士の石井です。

試合前の移動時間は、とても大切な時間です。
ここを有効に活用できるかどうかで勝敗を左右する事はよくある事です。

そのため、いかにして移動時間を有効活用するのかは、とても重要な課題になります。チームにどのような準備が必要か優先順位を決めて、移動時間に取り組むことを決めていく必要があります。

基本的には、移動時間の中で

  • 「早く試合がしたい」
  • 「試合が楽しみ」

という気持ちを作り上げていきます。

そのために必要なことは、

  • 楽しい雰囲気を作る(騒ぐとは別です)
  • 自分の役割の確認
  • チームでのゲームプランの確認
  • 集中する
  • 成功イメージを作る
  • チームメイト楽しい会話をする(この会話は、試合の会話をする必要はありません)
  • 監督やコーチと楽しい会話をする

などです。

貸切バスなどで移動する場合

貸切バスなどで移動する場合には、少し騒がしいぐらいで問題ありませんので、チームでワイワイ盛り上がっても問題はないと思います。

バスの中で気持ちが盛り上がったりする映像をみるのもひとつの方法だと思います。

疲れない程度に歌を歌ってもよいと思います。それが恥ずかしいと思うひともいるかもしれないので、音楽を使ってリラックスしたり、盛り上がったりすることもできます。

公共交通機関を使う場合

公共交通機関だと、チームメイトとの雑談、ヘッドホンで音楽を聴く、雑誌を見るということもできます。

どちらにしても、試合へと気持ちを作っていくことが重要です。移動時のプランを事前に決めておきましょう。

これは、試合に対する心理的準備のひとつです。これを機会に移動時のプランを考えてみてください。

戦う気持ちの作り方の例

私がサポートしているチームには、公式戦で戦う会場から2時間ぐらい離れているところもあります。自分のチームのバスを利用していますが、移動の前半はリラックスする音楽を使い、後半では休憩を挟んで盛り上がる音楽に変えて戦う気持ちを作っています。

楽しい雑談をしたり、音楽を使ったりして試合への気持ちを作ることが移動では一番重要だと思います。そのためには、時間の使い方を決めておくこと、必要な音楽やDVDを準備しておくことが必要です。

「移動でストレスがたまるかもしれない」と考えるよりも、「どうすれば楽しい気持ちや、早く試合がしたいという気持ちを作れるか?」というように考え方を変えていきましょう。

チームに応じた移動のプランを準備して、その準備が試合に生かせるように準備しましょう。

準備が大切です。

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